こんにちは、大福です。
ヒマです。
昨日は一日うとうと寝てましたが、今日は眠気がありません。
さて、入院前にしたPCR検査のこと。
大したことはなかったんですが、一応書き記します。
いつもの蜂窩織炎だと分かっていたし先生も「いつものね」と電話で言っていたけど、やっぱり病院の方針だからとPCR検査をされました。
事前に電話で病院側と話してあったので、駐車場に係の人が来て、待機するように言われました。
そこからかなり待って、防護服にメガネやキャップやマスクで全身を覆った人が二人来ました。
後から分かりましたが、一人は婦人科の先生でした。
(全身覆っているので誰か分かりません)
それともう一人は看護師さん。
同意書にサインをしたら、先生が長い棒を鼻に入れてグリグリグリグリ。。
痛かったー
終わってから鼻を押さえて静かに悶絶してました
「インフルエンザの検査と同じです」と言われたけど、インフルエンザの方がもっとマシだったような。。
それからきっちり1時間過ぎた頃、病院の人が「中へどうぞ」と声をかけに来てくれ、陰性だったんだと思いました。
だよね
一人の為にあれだけの装備をして外に出て来るなんて、本当に大変だと思いました。
こちらはまだ大都市のような広がりはないものの、やっぱり医療関係者には余分な負担がかかってます。
こんな時期に熱出して申し訳ないです
これ以上、日本の医療崩壊が進みませんように
読んで頂き、ありがとうございました。