こんばんは、大福です。
いよいよdd(Tウィークリー)T(パクリタキセル)+N(ネダプラチン)が始まりました!
ようやく4クールに突入です!長かった〜
朝一病室で採血し、着替えて待機。
手術前の忙しい時に、わざわざ主治医が来てくれました!
滅多に病棟には来ないらしい、教授の主治医。看護師さんが緊張してテンパってました(笑)
何だかとても愛想のいい主治医

珍しい!!
ご機嫌っぽかったのは、もしかしたらマーカーが下がっていたからかも

こっそり調べられてたCA125は、何と『8』!!
3クール終了でこの数値、いいんじゃない?
もちろん、マーカーが低い=消えた、とは期待していないけど、良い経過です。
そして自らポートに針刺してくれました。
でも普段はしないみたいで、「このポートはどこに刺すタイプかな?」と言いながら探っていました

でも一発でしっかり入れてくれ、「手術終わったらまた来ますね」と言って爽やかに去って行きました。先生もやっぱり心配みたい。(きっちりした性格の先生です)
そして、ネダプラチンが始まる頃に、先月熱で入院していた時の担当のイケメン先生登場

何気ない話をしているうちに10分経ちました。
「もう大丈夫ですね」とイケメン先生が爽やかに去って行きました。
お話のお陰で緊張もほぐれ、無事クリアできたことに感謝です。やっぱり入院でよかった

ネダプラチンは1時間で終了。
で、その後3時間、水のようなものを流します。腎臓に負担かけない為のようです。
それと、尿量を計る為にネダプラチン終了から採尿しています。やっぱり主治医は慎重です

ちゃんと手術終わってから部屋に来てくれました。体調に変わりないことを確認したら爽やかに去って行きました〜
本当にありがたいです。
病棟の看護師さんもイケメン先生もみんな、アレルギー大変でしたね、と優しい

担当看護師さん、心配してしょっちゅう見に来てくれました。何の不満もない対応で感謝感謝です。
この時間にまだ最後の流しも終わってません。
また次も入院になるのかな。
入院になってもめんどくさいと文句言わず、ありがたく治療受けさせてもらいます

読んで頂き、ありがとうございました。