罰ゲーム企画が動き出しそうな雰囲気どんな罰ゲームになるのでしょうか。ここで中途半端な事をすると、すべては中途半端に終わるストーリーでも、とことんな罰ゲームにする事に意味があるのですよね。
よく思うのです。その罰を嫌なら、やりたくないのならば本気でやればいいだけ。簡単な事
それが中途半端の罰だとどこかで怠けるんですよね。そして期日はしっかりと決めて。だらだらさせないのもひとつ。
高校時代の罰ゲームは痛い罰ゲームが多くて、それはそれで当時は燃えましたが、そのレベルはやはり危ない。高校当時かなり流行ったビリヤード。負けたら頭をおいて、一位がビリに白ボールを頭めがけてストレートに狙う玉が違う考えられない事を考える罰ゲーム。あつしというやんちゃな男が考えた罰ゲームにのっかったのが失敗の始まり。これすごい衝撃で。私が負けて、一度きりの罰ゲームとして封印
ボーリングでもそう。そのあつしっていう男は、考えてみると何でも頭ネタばかりですね。ボールが出てくる所に頭スタンバイしてコツン罰ゲーム。
これは怖いだけでそこまで痛くもなく。ただやはりこんなのもやるものではありません。
でも罰ゲームが本当に嫌だったからこそ、よく本気で楽しんだものです。どうせやるなら悔しくないと、またどきどきしないと面白くないんですよね。
と言うわけで、今私が相手にさせたい、自分がしたくない罰ゲーム
①100キロウォーキング大会にひとりで挑戦。リタイアキロ数×一万勝者へ
②フルマラソンにひとりで挑戦。
リタイアキロ数×二万勝者へ
③勝者家族にパリ旅行プレゼント
高校時代と変わりなくこれも痛いですかね。
でもこの罰ゲームのおかげで皆さん達成してしまうから、結局やらなくて済むんです
明日決定するのですね。楽しみであります。