JianTianのお店でラーメンを食べる2人。
10種競技で6347点だった段宇成。次は7000点取れるという段宇成にLuoNaは生意気だと言います。
Lu：How cocky.
段：
That's not cokiness.
I'm just stating a fact.
In front of other's, I'm modest.
But not in front of you.
I just want to reassure you.
That's all.
「生意気じゃないよ。ただ本当のことを言っただけ。
他の人の前では謙虚だけど、あなたの前では違う。
あなたを安心させたい、ただそれだけなんだ。」
途中、WuZeから電話がかかってきて、LuoNaが席を外したときに、JianTianが段宇成に話しに来ます。
Ji：
You trying to date Coach Luo, aren't you?
Let me remind you, Duan Yucheng, don't push luck.
「Luoコーチと付き合おうとしてるんだろ？
念のために言っておくが、調子に乗るなよ。」
段：
What do you mean by that?
Explain clearly.
Ji：
Coach Luo does treat you well, but you also need to know the boundaries.
Coach Luo and Coach Wu are togerher.
Do you want to be a home-wrecker?
home-wrecker 不倫などして壊す人 既婚者と付き合う人
ここでは、「二人の仲を壊したいのか？」といった感じでしょうか。
段：
Who said they're together?
Do you have any evidence?
Ji：I saw them holding hands.
JianTianはLuoNaとWuZeが付き合ってると思っていて、その理由は「手をつないでたから」ということです。
段宇成は、JianTianの手を握って、「これで僕たちも付き合ってる」と。
段宇成、強気ですが、不安でもあります。
あのキス以降、LuoNaとの関係は微妙に変わったけど、それでも、なんの確信もないからね。