育ての親を亡くして悲しみに暮れるWuZeをハグして慰めるLuoNaだけど、WuZeはそのままキスしようとします。
でも、よけられちゃう。
Wu：You are better without me.
そういって去って行ったWuZe。
今はそうなるべきじゃない。
WuZeはいろんな感情を抑えたと思う。
WuZeにしろ、段宇成にしろ「力ずく」ってのがない。
めっちゃ理性的だと思う。
LuoNaが強いから「力ずく」が無理だと本能的に悟るんだろうか・・・
さて、LuoNaですが、携帯に段宇成から写真が送られてきたらこの表情。
我に返ってぬいぐるみに向かって言います。
Lu：
LuoNa. Wake up. What are you thinking?
You can't break these principles just because he's young and handsome.
You hear me? Did you hear me?
It's not because he's cute.
It's because...Screw this.
It's not okay whatever the reason is.
LuoNa、段宇成のこと好きやん。
若くて、ハンサムで、キュートって思ってるんやん。
この後、段宇成から電話がかかってきて、3時間後に会おうと。
2人とも、久しぶりに会えてうれしいオーラ出まくり。
Lu：
The National University Games aren't over.
Why are you back already?
段：My match is over.
Lu：The team let you come back?
段：No. I snuck back.
団体行動から抜け出してきたという段宇成にLuoNaがお説教するけど、段宇成は嬉しそう。
LuoNaの声がいっぱい聞けるもんね。
段：I was joking. I took leave.
Lu：Really?
段：No.
LuoNaをからかう段宇成。
お腹が減ったという段宇成を、高跳びを引退して食堂を開いたJianTianの店に連れていきます。