ひとしきりLuoNaの腕の中で泣いた後、LuoNaは人が「見てるからとりあえず立って」と言います。

 

 

段宇成、まず先に許してほしい。

 

段:Will you forgive me?

 

Lu:Get up first. People are looking.

 

段:

First, tell me that you'll forgive me.

Tell me.

Say you'll forgive me.


Lu:

Fine, I forgive you.

Will you get up now?

 

段:

Then...

Retract what you said just now.

 

Lu:What? What did I say?

 

段:The thing...The comment you said just now.

 

 

Lu:What comment?

 

段:Just now, you said, somthing about dazzling the first time.

 

 

Lu:What dazzling? Did I say that?

 

段:

Are you a goldfish?

Does your memory only last for seven second?

How could you make that comment and then not remember?

 

このシーンも面白かった。

段宇成、許してもらったら次の要求。

 

「You're no longer as dazzling as when I first met you.」

 

段宇成、LuoNaのこのセリフ刺さってました。

でも、LuoNaは覚えてなかった。

ついさっき、言ったセリフだったんだけど、勢いで言ったから覚えてなかったのかな?

 

「そんなこと言った?」っていうLuoNaに段宇成のこの表情。

 

 

「あんなこと言っておいて覚えてないの?」

 

LuoNaを初めて見たとき、段宇成は一目ぼれしたんだけど、LuoNaも段宇成を初めて見たとき、キラキラして見えたんだよね。

 

段宇成にとって、それってものすごくうれしいことなのに、それを知った瞬間そうじゃなくなったんだもの。

そりゃ刺さったでしょう。

 

「Retract」取り消して欲しいよね。

 

この後、酔ってる段宇成を介抱するため、LuoNaは自分の部屋に連れていきます。

 

伝説のシーン3つ目。

 

段宇成をベッドに寝かせて、LuoNaはソファーで寝ます。

先に起きたのは段宇成。

 

LuoNaの寝顔をこの眼差しで見つめる。

 

 

指に触れるだけで、満たされる段宇成。

 

そして、ほんま、美しい寝顔。

きれいな人って、寝てる時もきれいやねんな…

羨ましい限りです。