猫たちの食事風景




おはようございます。
あー、また雨が降ってきた!
昨日は見事に外に干してた洗濯物が、ぐっしょり濡れましたからね。
もうさ取り込むときの悲しい気持ちね。とほほな感じよね。




さて、話は猫たちのご飯です。
皆さまお気づきでしょうか⁉
一匹だけ、食器がでかいことに!


そうです。
ゆのちゃんです。




ゆのちゃん、野良猫時代の名残で とにかく食べるのが早い!
ブルドーザーのように口を開け、入るだけ口にいれて飲み込むように食べる!


ふくちゃんが、一口食べてる間に ゆのちゃんは全部食べちゃうくらいの勢いです。



ウェットがとにかく好きで、それだけだと他の猫たちの分も食べてしまうので、ゆのちゃんだけは、カリカリ混ぜてあげてます。


他の猫たちは、ウェットだけ~

あんぐあんぐ



ゆの一家が来て分かったことは、ダイフクコンビはご飯を食べるのがゆっくりだった!





ふくちゃんは、さらに遅く しかも一口食べてはボーッとしたりもするので、隔離してあげてます。
この写真の後、別室に連れていき 食べさせています。
しかも、励ましつき。


ふくちゃん、頑張れ~
もう少しだよ、ふくちゃーん!
てかんじに(;゜∀゜)

どんだけ箱入り娘なのさ‼



ごろん






ダイフクたちは、産まれたときから運良く保護されて、いままで飢えるということをしりません。
室内飼いで、過酷な日々を過ごすことも無いまま いままで生きてきています。
ノンキそのもの。
それでいいんだけどね。





ゆのちゃんの、食事の仕方を見るたびに これまで彼女が生きてきた過酷な日々に思いを馳せてしまうのです。

もうさ、のんびりしておくれ。
そこにいるだけでいいよ。