他人観察美容法?

日常目に付く他人の美しい行動、又は美しくない行動。

それを見て自分の行動を改めようという、ブログです。


バストアップや、恋愛のことも沢山書いていきます。

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しゃべる!DSお料理ナビ

チーズケーキ
チーズケーキを作りました。↑
まだ味見してないですw
これは、彼が買ってくれた『しゃべる!DSお料理ナビ』 で作りました。
(あ、彼とよりを戻したんですってここでは書いてないですねw)
これ良いですよΣd(`・∀・´d)
使う材料から、料理を検索できますし
基本的な、切り方とか(動画で見られます)、ダシの取り方とか
用語の説明とか載ってます。
音声で料理の手順を言ってくれて
マイクに向かって「オッケー」と言うと、先に進み
「戻る」と言うと、戻って説明してくれますw
よくわからない音が入ると
コックさんが「ん?」と言いますw
人数に合わせて材料の量を変えてくれたりするんですよ
(それが出来ない料理もあります)
あと、難易度や所要時間によっても料理を選ぶことが出来ます。
これなら、一人暮らしでも楽しく料理出来そうですね~(^ー^* )
これから、どんどん便利なソフトが出るんでしょうね。
楽しみですヽ(´∀`。)ノ

ゲド戦記

ゲド戦記


【ストーリー】


世界に起こり始めたバランスの崩れ。


その原因を探る旅に出ていた魔法使いのハイタカ(ゲド)は旅の途中


アレンという少年に出会う。


アレンは自分の影の存在に怯えていた。




ゲドが古くからの知り合い、テナーの家を訪ねると


そこにはテルーという少女がいた。


テルーは昔、両親に酷い仕打ちを受け


他人に対して心を閉ざしていたが、ゲドにだけは心を開いていた。




ゲドは旅を続ける内に、世界のバランスの崩れの原因に


魔法使いクモの存在があることを知った。


クモは昔、ゲドとの戦いに敗れた魔法使いだった。




クモはゲドへの復習を果たすため


テナーを人質にとり、アレンを見方につけ、ゲドを呼び出した。


ゲドを助けるため、テルーとアレンは戦う







【感想】


うーん・・・


期待外れでした。


2時間くらいの映画なんですけど


3時間くらいに引き伸ばした方が良かったんじゃないかって思いますね。


それで、もうちょっと内容を掘り下げて欲しかった。


ゲドとテナーとクモ


過去につながりのある登場人物がいるわけですが


その過去のつながり、過去の出来事をもっと伝えて欲しかった。


セリフではなく、映像で。


あと、アレンの過去も。


アレンをそこまで追い込んだ不安とは何だったのか。どうしてそうなってしまったのか。


それからテルーに関しても、どうして急にアレンに心を開いたのか。


背景がはっきりしないと、内容が掴みにくい。


伝えたいことが強いのはわかりましたし


その伝えたいことって、凄く重要で素敵なことなんですけど


この作品だと、心から「あぁ、そうだな」と思うことが出来ないと思います。


酷評~

ALWAYS 三丁目の夕日

バップ
ALWAYS 三丁目の夕日 通常版

【ストーリー】

東京タワー建設中の昭和33年。


六子(堀北真希)は大きな自動車会社への就職に夢を膨らませながら上京。


鈴木則文(堤 真一)と妻・トモエ(薬師丸ひろ子)、息子・一平が暮らす自動車修理工場・鈴木オートに就職した。


しかし、そこは小さな自動車修理工場。


小さな修理工場で自動車の修理をやることに不満を抱く六子と


仕事が満足に出来ない六子に不満を抱く則文は衝突するが・・・




一方、鈴木オートの向かいに住む茶川竜之介(吉岡秀隆)は駄菓子屋を営みながら小説を書いている。


そんな竜之介に、一杯飲み屋のおかみ・ヒロミ(小雪)は淳之介という少年の世話をしてくれるように頼み込む。


無口でおとなしい淳之介に苛立ちを感じ、冷たく当たってしまう竜之介であったが・・・







【感 想】

日本映画のよさが、とても出ていると思います。


流れがゆっくりで


ゆっくりだから、登場人物の微妙な感情の変化がよくわかります。


だから、感情移入しやすい。


とくに、竜之介の中に芽生えた淳之介に対する愛情は


その変化が穏やかで、温かで、優しくて


胸が熱くなります。


泣けました。




お金が無い


冷蔵庫も無い


テレビも無い


それでも


毎日楽しくて 幸せ


そういう温かい映画です。

エリザベスタウン

パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン
エリザベスタウン


仕事で大失敗し、会社に大損害を与えたドリュー(オーランド・ブルーム)は


自殺をしようと決心する。


そこへ、父親の急死の知らせ。


故郷に帰る途中に出会ったクレア(キルスティン・ダンスト)は


そんな彼の心を徐々に動かしていく。











生きていることは素晴らしいこと。


失敗なんてちっぽけなこと。


苦しみは、一時のもの。


前を向いて歩いていこう。


心が浄化されるような、素敵な映画です。


映像も綺麗。


キルスティン・ダンストがとってもキュート。


展開に無理がある(非現実的)なので


嫌いな人は嫌いかもしれませんが


「こんなことあるわけないよ」とか思わずに


素直な気持ちで観れば


観終わった後、凄く気持ちいい気分になれると思います。

さようなら

彼と別れました。







まだ彼のことが好き。


きっとこれからも好き。


でも、好きだけじゃ一緒にいられないんだって


最近思います。









今まで本当にありがとう。


言葉では表しきれないほど


感謝しています。

そんなつもりじゃないのに・・・

会社の、私のグループ長であるHさんは


自分の機嫌の良し悪しを、とても表に出す人です。


機嫌が悪いときは、本当につねにイライラしていて


口調が悪くなります。








私は、新人ですが、与えられた仕事を毎日一生懸命にやっていても


どうしても終わらず、毎日残業しています。


それを見たHさんは


「大福さんはまだ新人なんだし、家も遠いんだからちゃんと定時で帰らなきゃ駄目だよ」


と、毎日毎日言ってきました。


一見、とても優しいセリフに思えますが


私はこのセリフが不思議で仕方ありませんでした。






だって、一生懸命やっても終わらないのだから、


それを終わらせるためには残業するしかないじゃないかって。


他の新人の子は


「新人の力を見て、その人の力でこなせる範囲の仕事を与えるのが普通だよ。


それから徐々に仕事を増やすようにしていかないと駄目でしょ」


と言っていましたし、先輩社員も


「新人の頃は残業なんてしなかったけどなぁ」


と言っていましたが


私は、残業が発生してしまうのは私の能力不足のせいだと思っているので


仕方ないって思っていました。





残業しないと終わらせられないということをHさんに言ったら


「いやぁ、でも・・・大福さんは月報をタイムカード通りに書いてるでしょ」


と言ってきました。


月報って言うのは、タイムカードとは別に、エクセルで毎日の勤務時間を記録していくもので


お給料はその月報を元に出されます。






あぁ、なんだ、そんなことか・・・そう思いました。


Hさんは、新人でまだ仕事が出来ない私が


残業をして残業代を貰ってしまうのがイヤで、早く帰れと言っていたのです。


Hさんは、私が残業代の為に残業をしていると思っていたのです。





しかし、私の同期の男の子が


「試用三ヶ月は残業代でないらしいよ」


と言っていたので、私はそのことをHさんに伝えました。


「残業代が発生するなら、会社にとって損になるので帰れって言われるのはわかるんですけど


残業代が発生しなくて、ただ自分に与えられた仕事がこなせないから残業しているのに


帰れって言われるのは、私には理解できません」


すると、Hさんは


「あ、なんだ、残業代でないの??」


と言い、それからは帰れとは一切言わなくなりました。


むしろ8時くらいになってから「まだやってくよね?」と言うようになりました。






Hさんは、残業代のことは経理に確認しておくと言っていました。


数日後


「やっぱり経理に確認したら、3ヶ月は残業代出ないみたいだね。


月報は定時で書いておいてね」


と言ってきました。


私が月報をタイムカード通りに書いていたのは、他の社員がそうしろと言っていたからで


どっちにしろ経理が新人に対しては残業代を出さないと判断するだろうって思っていたからなのですが


Hさんがそう言うので、毎日残業をせずに帰っているように月報を書き、提出しました。








昨日、うちの部長が


「大福さん、月報はタイムカード通りに書かなきゃ駄目だよ」


と言ってきました。


するとHさんは


「でも、3ヶ月は残業代が出ないんですよ」


と口を挟むと、部長は


「誰がそんなこと言ったの?俺、経理に確認してくるよ」


と言って、経理の方に行きました。


戻ってきた部長は


「経理は、残業代が出ないなんて一言も言ってないってよ。


だからちゃんと月報通りに書いて、残業代貰いなさい」


と言いました。







Hさんは、実は経理に確認をとっていなかったんです。


ただ、私に対して残業代が支払われるのが嫌で


確認したということにしていたのです。






部長の話を聞いて、Hさんの顔が引きつりました。


私は、もうこれ以上残業代について色々ゴチャゴチャ言われるのは嫌だったので


「私は、残業代を頂けるような仕事は出来ていないので


残業代はいりません。私の力不足で残業しているのですから


残業代なんて頂いたら、申し訳ないです」


と部長に言いました。


すると部長は


「大福さんは、仕事の為に残業しているんでしょ?


大福さんが残業してるのは、大福さんのせいじゃないんだよ。


大福さんの仕事を管理してるHが、ちゃんと管理出来てないからこうなっちゃうの。


だから残業代はちゃんと貰いなさい。」


と言いました。








Hさんの顔がピクピクしてました。


Hさんは、以前も管理のことで部長に怒鳴られていたのです。


「なんでこんなに予定が狂っちゃうんだよ?」


と言われたHさんは


「いやぁ。。。大福さんの仕事が・・・」


と返していましたが


「大福さんの仕事がどれくらいのペースか把握した上で


スケジュールを組みなおしていくのがお前の仕事だろうが!


大福さんの仕事をちゃんと見てないからそうなるんだろう?


ちゃんとチェックしてやれよ」


と怒られていました。会社中に響き渡る声で。







Hさんは、自分が怒鳴られたのは私のせいだって思っているんです。


私も、そう思っていました。


でも、そうじゃないんだって部長は言ってくれました。


新人は出来なくて当たり前なんだからって。







Hさんは


「部長があぁ言ってるから、残業代もらって良いんじゃない?


でも、残業代もらうならそれなりの仕事してよね」


と言っていました。








もう、悔しくて悔しくて。。。


私だって、出来ることなら毎日早く帰って寝たいんですよ。


時間に余裕があれば、電車を遅らせて座っていくことだってしたいんですよ。


私は残業代なんていらないから


ゴチャゴチャ言うのをやめて欲しい。









今月の残業時間は37時間でした。

誕生日

更新が遅くなりましたが・・・


11日は私の誕生日でした!(。・д・)ノ★⌒☆【祝】☆⌒★ヾ(・д・。)







彼が、腕時計をくれましたヽ(´∀`。)ノ


2時間お店でずーっと悩んで買ってくれたみたいです。


写真をUPしようと思ったんですけどね


上手く写らないんですよ~~


なんか微妙な色合いが魅力的な腕時計なので


それを伝えられないのは残念なので、敢えて写真無しでw


光の種類によって、表情が全然違うんですよ。


見飽きないです。








身に着けるものをもらうと


凄く嬉しいですね。


そして、私のために一生懸命悩んでくれたことが


何よりも嬉しいですね。


美容院

今日、美容院に行きました。


前回行ったのは、卒業論文の発表日だったので


2月の終わりくらいでしょうか。


かーなりボリュームが出て重たくなっていたので


ずっと切りたかったんですよね。






私は特に行きつけの美容院が無いんです。


今日行ったのは、以前から気になっていた美容院。


全体的に、森林を思わせるような雰囲気で


使っている商品は全てオーガニック系というところです。






まず最初に、香り付きのお手拭が出されて


次に、冷たいミントティーが出されました。


飲み物を出す美容院って、増えてる気がします。







落ち着いた雰囲気の中で


美容師さん(女性)とちょこちょこ話しながらカットしてもらいました。


仕上がりは、私の希望通り。


長さも、ボリュームも全て。








髪を切ると、途端に髪がサラサラになるんですよね。


美容師さんがクリップをつけようとしたときに


「スルッて落ちちゃいますね~」


って言ったり


髪を乾かすときに


「凄いサラサラですね」


って言ったり・・・


そのくらい、サラサラになるんですよね。


なんでこの状態が続かないのかしら・・・(´・ω・`)









ミントのシャンプーとヘアパックをしてもらって


頭皮のマッサージをしてもらって終わり。


頭からとても良い香りがします。









人に髪をいじられるのが好きな私にとって


美容院は癒しの場所。


次もまたここにしよう。


そう思える美容院に出会いました。

バレましたがな

彼にこのブログを知られたので、過去の記事は消しました~


見られてマズイことはあまり書いてないんですけど


全く書いていないというわけでもないのでw






皆さんのコメントまで消すことになって申し訳ないです。


ごめんなさい。






ブログを辞めようかとも思ったのですが、


書く内容を制限しつつ続けていこうと思っています。







これからも宜しくお願いいたします!