Elena Dementieva


感性で生きてます-デメ、ありがとう。

シングルスランキング 9位(10月25日現在)

ロシアモスクワ出身

1998年8月プロ転向


自己最高ランキング

シングルス 3位(2009年4月6日付)

ダブルス 5位(2003年4月14日付)


獲得ツアータイトル獲得数

シングルス 16

ダブルス 6


グランドスラムの主な成績(シングルス)

全豪オープン ベスト4(2009)

全仏オープン 準優勝(2004) ベスト4(2010) ベスト8(2008)

ウィンブルドン ベスト4(2008/2009) ベスト8(2006)

USオープン 準優勝(2004) ベスト4(2000/2005/2008) ベスト8(2006)


2008年北京オリンピック 金メダル(シングルス)



アンナ・クルニコワの後を引き継いで、ロシアの女子テニス選手を牽引しつづけた選手。


さらには328週もの間トップ10にいつづけた。


by WTA HPより。


私が彼女を知ったのは2004年のUSオープン

この年はシャラポワ旋風のお陰でUSオープンも地上波で放送してくれたのよね。



クズネツッォワとの決勝戦だった。



とにかくサーブが糞すぎて驚いた(毒)


特にセカンドサーブなんてど素人の私でも“遅っ!!”とわかるほど。


たしかにフォアハンドは鬼だけれども。


なんでこの人にシードついてんの?

なんでこの人が決勝戦にいるの?


そこからなんとなく彼女が気になりだし、テニス雑誌でも彼女の記事はじっくり読むようになった。


あ、アタシと同い年なんだ。(勝手にシンパシーを感じたww)



翌年のウィンブルドンでも彼女の試合をなんとなく見るようになった。

彼女のサーブが気になって。(超不順な動機。)


それからちょっと月日が過ぎた2006年2月のこと。


当時の相方と一緒に夜の新宿ヨド○シへ繰り出した私。



健康グッズだか、血圧計だかのあたりになんか外人がいる・・・。


ん??


デメンティエワ(=サーブの酷い人)だ━━━(゚∀゚)━━━!!!


(明日決勝戦なのに買い物してていいのか?ともちょっと思った。)


トップ選手を間近で見られたという興奮で、相方をほっぽらかして彼女に釘付けになったのを覚えています。


生でみるとテレビよりずっと美人キラキラ

しかも噂どおりのエレガントさバラ


また通訳を通じて店員さんの説明をとっても真面目に(超姿勢よく)聞いていたのだよ。


しかも翌日の決勝戦ではヒンギス倒して大会初優勝優勝カップとかするし!

それ以来すっかり彼女の虜になりました。


残念ながらCSに加入するまで、彼女の試合を見る機会はほとんどなかったけど
その中で印象に残ってるのは2009年ウィンブルドン準決勝 対セレナ戦 


結果は 7-6(4)、5-7、6-8 でデメは準決勝敗退。 


二人ともものすごいシャウトしてて、全身全霊の死闘だったよなぁ。

あれはアタシも燃えたなぁ。


決して派手ではないけれど、常にランキング上位をキープしてたし。

グランドスラムもだいたい2週目まで残ってたし。


地味にグランドスラム制覇してくれないか、待ち望んでいたんだけどなぁ・・・。






今年は初めてツアーファイナルも見れるし、デメにはなんとか決勝トーナメントまで残ってほしかったのになぁ・・・。


ラウンドロビン終了後の突然の引退表明。


感性で生きてます-突然の引退セレモニー

本人は今シーズンで引退することを今年の初めには決めていたとのことです。

ランキングが落ちる前に引退をしようと。



やっとCSに加入して、デメの試合をいっぱい見れると思ったのに。


悲しすぎた。


涙が出た。


感性で生きてます-お母さんと。

コーチであるお母さんへのメッセージを聞いてもっと泣いた。



感性で生きてます-次はズボナレワが引っ張って!

同じ国出身のズボナレワの涙のスピーチを見ながらまた泣いた。

これからは彼女がロシア勢を引っ張ってくれるのかなぁ。


コート上に並んだ、キム、ストーサー、レイモンド・・・みんな泣いていた。

本当にみんなに愛されてたんだね。デメ。



今振り返ると、去年の東レパンパシ、デメの試合を生で観戦できなかったことが悔やまれる半面、

その代わりに杉山愛の引退セレモニーでデメを見れたことでなんとか救われたかなぁ。とも思う。



エレナ・デメンティエワ様

12年間のツアー生活、本当に本当にお疲れさまでした。


昨年からモスクワの大学に通い始め、引退後はそこでめいっぱい勉学に励むとのことです。


新しい生活でも大活躍してくれることを心から祈っています。 

感性で生きてます-悲しい・・・。


ファンのはしくれより。