なつかしのお茶犬ポット 娘が6歳頃すっごく欲しがったので誕生日かクリスマスにプレゼントした物パーツが細かいのでシルバニアやリーメントぷちと区別がつかなくなりそう(今はジップロック袋に入れて失くさないようにしていますが)細かいから並べてて次々コロンと倒れるとイラッとしてしまう お茶犬の中に猫も交じっています先日まであったジョウロがもう行方不明 お片づけするとコンパクトにポットになります