球聖ボビージョーンズは 1925年の全米オープンで アドレス中にボールが少し動いたという申告をし パー4を5に訂正しました。

その結果、ウィリー マクファーレンとプレーオフになり 涙をのんだ…

もしあのホールが 4であったら 結果はどうなっただろうか…
自己申告の一打のために 勝利を失うことになったジョーンズをたたえる声が起きると 彼は怒ってこう言ったそうだ…

『泥棒をしたことのない人は 手を挙げてください…と言ったら みんな手を挙げるでしょう…
だからといって 泥棒をしたことがないということを 褒め称えるのかね!?
ゴルフにレフェリーはいないのだ!!』


ゴルフは 一旦コースに出たら 全て自分一人で物事を決めなくてはならない。

ルール、マナーに則って 善も悪も 自分の判断ひとつ…

当たり前のことを 当たり前にこなして 当たり前。

泥棒したことがないから 私は素晴らしい、、ではなく しないのが当たり前。普通なのだと…

普通のことをしただけで称賛されるものではない。

ゴルフは 人間としての道徳心までも 意図も簡単に露にさせてしまう。

だから ゴルフは面白いのかも♪