Google Geminiを使って、Pythonの「おみくじアプリ」を作成してみました。
今回参考にしたのは、Kindle本(Amazon Prime会員なら無料で読めるもの)の『PYTHONで動かすアプリ開発体験! ゼロからはじめるプログラミング 超入門』です。
その中にある「3-3. Python でおみくじの基本コードを書いてみよう!」という章のプログラムを、Geminiに作成してもらうことにしました。
## 1. 基本プログラムの作成
まずは以下の手順でGeminiに依頼しました。
1. Google Geminiを開く
2. プロンプト(指示文)を入力する
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【入力したプロンプト】
Pythonでおみくじを引くプログラムを作成してください。
プログラムを開始すると、まず、
「次のボタンを押しておみくじを引く」という表示がされて、その下に、
「おみくじを引く」というラベルが表示されます。
そのラベルをクリックすると、2秒時間をおいて、
「大吉」、「吉」、「中吉」、「小吉」、「凶」
のいずれかを選択して、その結果を
『今日のあなたの運勢は、「XX」です!』
と表示する。「XX」には上に上げた5つの選択肢の一つを入れて表示する。
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生成を依頼してしばらくすると、Pythonのプログラムとその解説が表示されました。
早速コードをコピーし、`omikuji.py` という名前で保存して実行してみたところ、特に問題なくしっかり動作することが確認できました!
## 2. デザインと演出の機能追加
Geminiからの解説の最後に、「大吉が出た時だけ文字の色を赤にするなど、演出を追加しますか?」という提案がありました。
そこで、いくつか追加の注文をしてプログラムを改善してもらうことにしました。
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【改善依頼のプロンプト】
「おみくじを引く」というラベルの色を茶色にして、文字を白抜きの文字にしてください。
「大吉」が出た時だけ文字の色を赤にしてください。
「凶」が出た時には、文字を白抜きの黒で表示してください。
2秒間時間をおくのを3秒にして、その間「ガラガラ」という音を鳴らしてください。
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しばらくすると、修正されたプログラムと解説が表示されました。
解説には以下のような補足がありました。
> 『実際にパソコンのスピーカーから「ガラガラ」という効果音を鳴らすには、音声ファイル(mp3やwavなど)を用意して専用の外部ライブラリ(pygameなど)をインストールする必要があります。そのため今回は、標準機能だけですぐに動かせるように、待機中の3秒間に画面の文字が「ガラガラ...」と動くアニメーションで音を表現する形にアレンジしています。』
説明にある通り、実際に音を鳴らすには準備が必要なようですが、標準機能の範囲で「ガラガラ...」というアニメーション演出に切り替えて対応してくれました。
こちらのコードを `omikuji1.py` という名前で保存して実行したところ、こちらも全く問題なく動きました!
## 3. 作成してみた感想
Geminiを使うと、この程度のプログラムであれば人間側でコードに手を加えなくても、すべてGeminiが自動で作成してくれます。
Pythonの基本的な動かし方(ファイルの保存や実行方法)を知っている初心者の人でも簡単にアプリが作れてしまうので、実に便利だと感じました。(※ただし、プログラミング自体の学習になるかどうかはまた別の話かもしれません。)
## 作成手順の動画解説
ここで説明したGeminiによるプログラム作成の一連の手順について、YouTube動画でも解説しています。
ブログの説明だけでは分かりにくかった方は、ぜひ動画も併せて参考にしてみてください!
👇 **解説動画はこちら**
https://youtu.be/ueXTIYj_brQ
