
つづきです
「仲間だから傷つけたくない」という気持ちが、ホープの心に負荷をかけ、召喚獣を解き放ってしまう。
仲間達に励まされ、召喚獣に立ち向かう意志が再び再燃したホープ。
エンハンサー枠が足りなかったので、結構うれしい。おかえり、ホープ。
死の宣告を貸すなか、主に求めるのは、【チェーンを繋げる者(ブラスター)】、【援護する者(エンハンサー)】。
ブラスター、エンハンサーともにホープの得意なロールなので、苦戦する事はなさそう。
もっとも僕は、戦闘の感覚をつかみながらの戦いだったので、一回力尽きましたがね・・・・w
手始めに、アレクサンダーの行動パターンを読むことから始めました。召喚獣は「攻撃→一時停止→攻撃(自己強化(バフ)か敵弱化(デバフ))」など行動パターンがわりとわかりやすいものが多く、アレクサンダーもその例に漏れない行動パターンでした。
アレクサンダーは拳を2回叩きつける攻撃を含め、非常に範囲の広い攻撃が特徴。ファングにディフェンダーをまかせている場合、近くで近距離攻撃ができるライト以外は、巻き添えを食らってしまいがちで、実質的な範囲攻撃となっています。
アレクサンダー獲得の条件に、エンハンサーも含まれているため、ディフェンダーを任せるファングに「プロテス」や「シェル」を積極的にかけていきましょう。アレクサンダーの攻撃が止んだら、アタッカー・ブラスター・ブラスターに切り替えて攻撃していきます。
評価は★★★★★
「僕たち」でいいだろ!?www まあ、言えてなくもないけどさ・・・・w
最年少の特権は最大限に使っていこうぜ、ホープw
ファング「ここは 地獄じゃねーっつーの」
余計な事を言って、ファングにブチギレられるサッズw ファングの美声いいわ~。
メンバーの間に流れていた「諦めムード」はそこにはなく、以前の「前に進む」プラスのムードが戻ってきました。「ホープの葛藤」がメンバーの絆を一層深める結果となったのでした。
次回につづく













