築地場外市場の米本珈琲店でコーヒーを飲んでいたら、帰られる紳士が独り言でしょうか、「おいしかった」 とつぶやいた直後に私と目が合って、「Delicious coffee」と言い直された(通訳された??)DaiKo3です。
そのあと、場外市場でブリの切り身を買ったら「サンキュー。 セブンハンドレッドイェン、プリーズ」 と金額を告げられたDaiKo3です。
外国人観光客がブリの切り身を買うだろうか・・・
地元の行きつけのBarで、近所の民泊に宿泊中の香港人と意気投合して話しているとき、「BTW, Where are you from? Which AirB are you staying? (ところであなたはどこから来たの? どこの民泊に泊まってるの?)」と、民泊滞在中の外国人と間違われたDaiKo3です。
この手のネタを話し始めたら両手でもぜんぜん足りない・・・
私の父は鹿児島産まれの九州男児、母は京都産まれの京女、そのまた先祖をさかのぼっても外国人の血は入っておりません。
(って、アメリカ人の友人に前に話したら、絶対に誰も辿れない先祖でどこかの国の血が入ってる、と断言されました・・・)
何の脈略もなく我が家のむすこたち
相も変わらずお行儀のよろしい小鯛と、
自由奔放な三代目
やっぱり長い・・・
でもボク待てるよ
(右に写っている水飲みは父の日曜大工です)
一番上と一番下の画像は同じように見えて別物です。
このくらい同じ姿勢を保っていつまでも待ちます。
お利口なのかおバカさんなのか
「よし」 とこちらが言うまで、どれだけでも待ちます。
こちらの方が根負けです。
三代目の「待て」はアイコンタクトなしの天仰ぎ。
この姿勢から一切頭も視線も動かしません。 ただひたすら天を仰いで見つめるのみ。
ちっこするときも同じ姿勢で、天を仰ぎます。
これがまたかわゆい
はい、小鯛も待てるけど、意外と三代目より堪え性がありません・・・
ちなみにこの木のお部屋、今となってはご飯部屋のみに使われてます・・・
けっこうお高かったこのお部屋。
決して広いとは言えない我が家に、こんな場所取る、この子達専用のご飯だけのための部屋が二部屋、必要なんだろうか・・・
さて、明日は何とかお天気大丈夫そうですね
わんにゃんフェスティバル in 豊洲の参加わんこポスターを見ていたら「君たちの幸せ探しのお手伝いなのに参加できなくてごめんね」 とまたうるうる来てしまいました。
なんでしょうか、我が子の運動会を控え、息子が「ママ、僕かけっこ一等賞取るよ! 見ててね!!」 なんて言われていたのに、寸前になってどうしても仕事が調整つかず、「ごめんね、ママ今日いけないの・・・」 と息子に伝えなくてはならない母の心境・・・
とでも表現したらよろしいでしょうか。
このところ正式譲渡&トライアルラッシュのAngel's Taleのわんこたち
みなのもの、つづけぇぇぇぇぇぇい
第3回 わんにゃんフェスティバル in 豊洲
詳しくはこちら イベントのお知らせ
2017年Angel's Tale オリジナルカレンダーも今回のイベントより販売開始となります