手術終了! | 口唇口蓋裂をのりこえる⭐️田舎の主婦6年生

口唇口蓋裂をのりこえる⭐️田舎の主婦6年生

このブログの主人公、長男は、口唇口蓋裂で生まれてきました。
3ヶ月で口唇、1歳半で口蓋、6歳の夏、顎裂の手術を控えています。そんな彼の成長と、私の想いをブログに綴り、同じように口唇口蓋裂で産まれた赤ちゃんや親御さんの、少しでも役に立てたらなと思います。

息子の手術が、13時から始まり16時で無事終わりましたキラキラ

思っていた以上に早く終わり、内容も予定通りだったと主治医先生から説明を受け、病室に帰ってきました。

まだ、疲れて眠っていて、たまに覚醒して、喉乾いた〜痛い〜えーんと泣いていますが、私は手を握ることしかできなくて…。


19時からは水を少しずつ飲む…

明日からは食事が出て、少しずつ歩く練習をする足

でも男の子は基本的に弱いので、ゆっくり進めて行くとの事。

術後2時間で、完全覚醒し、本格的に痛みを訴え出しました。でも、テレビの力は偉大!

テレビを見たいから、フワーッと体を起こしたりして!!

口の中より、足の付け根から骨をとったので、そこが痛いはず。なのに、よく起きたなーとキラキラ

本人が落ち着く毛布をにぎにぎしながら、今はテレビ見ています。