嘘がいいと言う軽薄な話しではない、



芝居の演出は厳密に言えば嘘、そもそも原作や台本がフィクションならば嘘な訳だ、
(断って置きますが、飽くまでも嘘の拡大解釈としてね…)

ノンフィクションと謳っていても演出があったり、度が過ぎると謝罪したり、(よくあるよね〜 馬鹿有り過ぎ!)

だから、線引きは難しい、線引きしない方が楽しいかも… (そりゃバレたら醒めるさ、だから初めからペラいドラマとして観ればいいのだ)

例えば、飲食店で…

"今なら空いてます"を連発すると、嘘じゃないばかりか、なんて暇な店なんだ〜 (- - )"になる。じゃ暇な原因何?ある訳?となる。(あるから暇な訳だが)



"予約頂いてますが、まだお席あります。"

これは、たった一組の予約でも嘘にはならないが、予約が沢山入って魅力がある感がする。まだの席が殆どなのに希少価値を感じる、(上手なロジックだね、アタマアタマ)

可成微妙な馬鹿と利口の線引きなのだ、(利口が少ないから販売促進の分野が有る)

※ 実話を元に構成しています。どこの遠い街とかは伏せますが…

経営者はコンシューマを侮ると直ぐに結果が来る、顔面パンチ怖いよ〜 (立ち直れないの可成見てます)

たまたま長年、販促の世界で嘘八百黒企画やってたから、よく裏が解る、
(嘘八百、兵庫県知事、今年の流行語大賞か!)

ま、暗黒の実に馬鹿馬鹿しくも楽しい世界の話しは終わりにして、

日曜です、四時半まで寝てた、理想だけど、

ゆったり朝風呂に浸かり、辛うじて生きている今日はじめます、



台風の影響で、ふざけんな馬鹿野郎って言う天気が続く、

毎日毎日大雨洪水警報、(いい加減飽きた)



古代の人は、山に逃げるしかなかったのだろうなぁ〜 (多分それくらいの知恵はあるでしょ)

しかし山も崩れるし、村が無くなるなんて何時もの事か、

今も実は大して変わらない、日本列島は元々平らな地が少なくあちこち危険な土地を開拓して止むを得ず棲家にしているのだ、



東京なんか最たるもの、もともと湿地帯を無理に繰り返し埋め立て、海まで広げて、地盤はフニャフニャなのだ、コノ家康〜 (- - )"

長っ、個人的に盛り上がるのやめよ、

ま、兎に角、安住の地なんて地球上には無いのかも…

暗雲立ち込めてますが、雨はひと休みかな、



今のウチにササッと買い出ししとこ、

酒とか酒とか酒… (う〜いかん)

炭酸とかチーズとか、(それも関連か)

帰るとまたザーッと来た、土砂降り、うんざりだね、

さ、気を取り直し日曜美術館でお勉強したら、



出掛けますか、雨も上がった、(また降るけど、丁度帰りに止む算段だ)

果たして、当たり、雨雲レーダー博打だ!

ツマミ買って帰ります、

おつかれ〜



今日の肴はおろしハンバーグにしました、昨日のリベンジ、



ま、後は大河まで起きてられるかの勝負どころ!

持たない可能性大、(大体7時位まで頑張るのだが…)



だから、

ご機嫌宜しゅう〜

なんと今、外土砂降り〜 (悪運強過ぎ、)



明日はちゃんと作ろう、お休みです、