アハハ、大袈裟ですが、

新しい店を開拓、


何だか、安パイな知ってる店で、多少の事は我慢してダラダラ呑むより、(どうせ想定内だからまぁいっか〜の底レベル)

どうせ大事な少ないお金を使う訳だから、有効にと、一念発起、(いやいやそんな大袈裟な、たかが呑み屋)

されど呑み屋、(**) 決して馬鹿には出来ない、バチが当たる、向こうも必死な訳だ。

あ、今日も暑い日がはじまりました。



週一にした、朝ラーやります。



スープ残せよ、



へいへい、

今日は、お絵描きしましょ、

アクの強い役者さんでした。



唄うBluesも泣いていたなぁ〜



さ、いよいよ待望のお昼だ!

今朝洗濯してアッと言う間に乾いた甚平に着替えていざ…

近所に元々あったが、きっかけが無くスルーしていたお店へ行って見る、

北九州のやきとり屋さん、

そう、先日思わぬ流れでテント酒場に乱入した、元のお店、

首実検だ(嫌な例えだが…)

お昼を外して、顔を出して見た、

何とそこは、信号を一度も渡らないで行けるばしょ、

出掛ける時は必ず、信号か歩道橋を使う訳、

環七を越えなきゃ駅前に行けない、大体こう言う小さな街は駅前に飲食が集中している、

いい店が集まっているとは言わないが、

いい振りこきは多いかな?(余計なお世話か、それなりに頑張っているのかも…)

話しは本題に、

環七沿いに5分程歩くが、並木の蔭に身を隠し進む、

「いらっしゃい」

「ど〜も」とカウンターの奥に座る、手前に常連さんがひとり、

「ランチじゃ無くても大丈夫ですよね?」

分かっているが、一応挨拶、

「出来ないものもあります。炭を起こして無いんで…」

ガーン!



来る前に調べてシュミレートしていたが、これは想定外、

何だかワクワクして来た、世の中舐めてる奴に来た挑戦状だ〜!



落ち着け、定食と言う手もある、

いや、昼呑みで来たから、安易にセット物に妥協しない、(- - )"

「ホッピーの白ください」

よしよし、先ずは口火を切る、


メニューに目を何度も流す、

「鶏皮ポン酢ありますか?」

一品頼んで、ホッピーをつくる。



アイスペールにいっぱいの氷も来た、臨戦体制か、



どうする?焼き物のページは無効だ、

そうだ、好物の揚げ物だ、

「揚げ物は行けますか?」

「大丈夫です!」

よしっ、注文範囲が広がった ^_^

「ナンコツ唐揚げをお願いします」好物である。

既にホッピー中二杯目〜

「早いですね、強いんですね?」

「え?あ、いやいや… 呑まない日は無いですが」

なんて適当に答える、素直に強いと言えばいいのだ。

「あ、いっぱい入れ過ぎました」

「はぁ、嬉しいですが… 」



何てウチに二組のお客が、

皆んなランチだ、(ノンアル)

ま、気にしないでやるだけだね、酔っ払いは…

頭の中にやきとりおまかせ5本がグルグル回る、

無い物ねだりは世の常か、

ぼちぼちランチタイムは終わるから、そろそろシメなきゃ、

「博多名物、一口餃子を」頼む、

糠漬けも気になったが、(鰯か鯖)

二つ共前回、テント酒場で食べて旨かったのだ。

まぁ、また来るしね、



空気感は充分分かった (つもり)

82のお婆ちゃんが帰ったら(自分で言ってた)

「お会計お願いします」

ま、ぼちぼち二時、ランチタイムは終わりだ、

側のローソン100で買い物して(ツマミ)帰ろ、

久々の一見だったが、妥協してテキトーに済まさないだけ、納得した時間だった、

芝居は本が良くても、いい加減なキャストだと、何もかもぶち壊しになる。

お前だよ!と、言えたらねぇ〜 アブナイアブナイ、以下内緒です、(+ +)"


ご機嫌宜しゅう〜