≪ライポマティック併用セルーション脂肪幹細胞注入豊胸≫に関する相談メール | 必ずやご満足いただくための!豊胸・脂肪吸引ブログ

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SBC統括院長・SBC最高豊胸責任者・湘南美容クリニック新宿本院 院長の中村大輔です。

これから豊胸を考えている方・過去豊胸を受けてお悩みの方の為の記事を書いています。

メインは豊胸術・脂肪吸引です^^

 

中村先生、こんにちは!

バッグの取り出しと同時に、ライポマティック併用セルーション脂肪幹細胞注入豊胸を受けたいと思ってます。

麻酔が切れた後、痛みはありますか?バックの取り出しはやはり脇から行うのですか?固さはどうですか?食塩バッグのときは横になると固くバレバレでした。これは固くないのでしょうか?

ばれることはないですか?

質問攻めですみませんが、宜しくお願いします。

 

メール相談ありがとうございます!

麻酔が切れたあとの痛みは、鎮痛薬にて抑えれるレベルです。日常生活に差し支えありません。デスクワークであれば翌日から可能です。

バッグの取り出しは、基本的には、バッグの挿入部位から行わせていただきます。

硬さは必ずやわらかくなります。バッグの被膜の硬さのみ残りますが、周りの方に知られるご心配はありません。

また何でもお気軽にお聞きくださいませ。 新宿本院院長 中村大輔




 

 

 

 

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