≪ライポマティック併用セルーション脂肪幹細胞注入豊胸≫に関する相談メール | 必ずやご満足いただくための!豊胸・脂肪吸引ブログ

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SBC統括院長・SBC最高豊胸責任者・湘南美容クリニック新宿本院 院長の中村大輔です。

これから豊胸を考えている方・過去豊胸を受けてお悩みの方の為の記事を書いています。

メインは豊胸術・脂肪吸引です^^

他院では250ccが注入の上限のようにサイト上で思えるのですが、中村ドクターのライポマティック併用セルーション脂肪幹細胞注入での最大注入量はいかがですか?

他院でも半年後からは2度目の注入を行ってるところが多いですが、期間をあけると定着しやすいのでしょうか?

自分の胸は嫌なので薄着になる前に早急に手術はしたいです。

中村先生にお願いして、完璧な胸にしたいです!

 

 

 

メール相談ありがとうございます! 注入する脂肪の層を、乳腺下、筋層下、皮下に広く分けることにより、安全最大注入量で注入してまいります。その方の皮膚の硬さ、キャパシティ、血流状態により調整し、片側200~350mlの間で注入することが多いです。 コンデンスリッチバスト法は優れた方法ですが、様々な年齢層の脂肪が混在しており、1か月から6か月にかけて、一部吸収されていきます。セルーション脂肪幹細胞注入法であれば、別に幹細胞(若い細胞)を抽出してバストに注入するため、細胞の年齢層が若返り、より高い定着率が実現できます。1か月以降ほぼ大きさは変わらず、みしろ幹細胞の影響で張りがでます。 6カ月経過すれば、注入下脂肪が安定している状態、2度目の脂肪幹細胞注入が可能です。 もしもおタバコを吸っておられる場合は、必ず減らしていただければと思います。末梢血管の血流が悪くなり、シコリのリスクが高まり定着率が下がります。 また何でもお気軽にお聞きくださいませ。    新宿本院院長 中村大輔 ◆ 新宿本院院長 中村大輔 ◆ モニター募集一覧 ◆ 体験談
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