≪バッグ取り出しと同時にセルーション脂肪幹細胞注入豊胸≫に関する相談メール | 必ずやご満足いただくための!豊胸・脂肪吸引ブログ

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SBC統括院長・SBC最高豊胸責任者・湘南美容クリニック新宿本院 院長の中村大輔です。

これから豊胸を考えている方・過去豊胸を受けてお悩みの方の為の記事を書いています。

メインは豊胸術・脂肪吸引です^^

初めまして。
中村先生の豊胸手術の症例写真を拝見してメール相談させていただきたいと思いました。

身長160cm44kgのやせ形です。

他院にて人工バックでの豊胸手術を数年前にしています。
元々の胸のサイズがAカップブラでもスカスカなくらいの小胸です。
今現在、300CC位のバックが入っていてDカップ弱くらいあります。
でも状態がひどくて触り心地はゴムのボールの空気が抜けたみたいな感触です。
見た目も凹んでる部分がハッキリと分かり誰にも見せる事が出来ません。毎日その事ばかり考えて辛くなってしまいます。

自分の脂肪を胸に入れる豊胸術で今と同じサイズにまで出来ますでしょうか?
乳輪の手術跡があるんですが、その部分からバックを取り出す手術をすることは可能でしょうか?
その時に今ある乳輪の手術跡がキレイに出来たら嬉しいのですが・・・。

宜しくお願い致します。


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メール相談ありがとうございます

300ccのバッグが入っている状態であれば、最も定着率が高いセルーション脂肪幹細胞注入豊胸でも、大きさは小さくなると考えます

脂肪細胞さえあれば、6か月以上あけて2度目の脂肪注入豊胸をお受けいただければ、現在の状態にできると考えます


バッグ除去は、前回のバッグの挿入箇所(乳輪)からとらせていただきます。傷は6カ月赤みは残りますが、それ以降は今より傷が目立つということはありません

一度よろしければ是非カウンセリングにいらしてくださいね、フリーダイヤル0120-548-940でご予約が可能です

また何でもお気軽にお聞きくださいませ   新宿本院院長 中村大輔







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