自衛隊って演習場整備があるんです

演習場は訓練のための道場だから整備をするのは

当然だとの考えからきてます

草刈りから崩れた土手や射場などを直したりします

在京部隊なら富士演習場が主で毎年春と秋に行きました


さらに朝霞訓練所の整備もしますが大体は草刈りが主です

例年夏に行われ、涼しいうちにやってしまおうと

6時ころから始めます


さて朝食が駐屯地から運搬食で運ばれて

食べていたら飯盒から蒲鉾もどきを落としてしまった

するとバサバサと音がして鴉が飛んできて

さっと咥えて飛び去った このすばやいこと


見たらあちこちの木の枝に鴉がとまって餌を伺っている

どうせ余ったのは棄てるのだからと残飯になった

蒲鉾もどきを千切って投げると早速降りてきて

食べだした

それも行儀よく、次の投げるのを待って

おとなしく順番を待っているからたいしたもの


翌日も草刈りで朝食運ばれてきたら鴉が集まって

じっと食べ終えて残飯が出るのを待っている

俺が残飯の竹輪を取り出すと集まってきて


こうなると憎たらしいと思っていた鴉も

頭が良いからなびいてくるので可愛いものです



なんで烏の記事書いたかって?

新撰組小物語の伏線ですよ

仙台は伊達藩カラス組が登場するのですよ

実際は細谷十太夫が博徒や猟師を集めて

黒い衣装を着せて、細谷は伊達藩の忍び出身らしく

姦軍に夜襲やゲリラ戦を挑み全戦全勝

細谷は背中に鴉の模様をした半纏を着てたので

鴉組と恐れられたそうです

それを土方と出会って共同して姦軍と戦うストーリーです

どうせ勝手に考えた物語なので鴉もを入れて見ました


それで鴉の頭の良さと懐くと律儀なのを少しでも書こうとして