転職2年目の設備技術屋ブログ -3ページ目

転職2年目の設備技術屋ブログ

転職2年目が贈る日々のつぶやきブログです。
転職・就職、日々思っていることなどを書いていきます。

適材配置をいう言葉をご存じだろうか?

人材を適切な職場、作業に配属することらしい。
会社にはいろいろな人間がいて、いろいろなバックグラウンドをもった人間がいて、仕事ができる人間もいれば、仕事ができない人間もいる。そんな人間をまとめて適材配置をしましょうというが、そんなことは無理である。管理人のいる会社は一応東証一部上場企業と書いたことがあるが、大きな会社になればなるほど仕事をしない人間が多いと思う。仕事をしない人間を適材配置にすると忙しくない仕事の担当になり、さらに仕事をしなくなる。そうすると業務のバランスが悪くなり、忙しい人間はさらに忙しくなる。現代の資本主義経済と同様に富めるものが富むのであればよいが、忙しくなったところで、まったく富めるわけではない。逆にストレスばかりがたまるばかりだ。

皆さんの会社では適材配置になっていますか。
管理人は仕事が忙しいことは嫌いではないが、無駄な業務による忙しさはお断りだ。
適材配置してもらいたいものだ。
今回は労働時間について

皆さんは1日に何時間働くだろうか?
学生の時に思っていたのは、1日8時間が当たり前と思っていた。
初めに世話になった会社は思っていいたとおり1日に8時間に勤務だった。
基本的には、朝8時から始まり、お昼休みは1時間で提示は17時に終わる。初めの会社は定時からが長かったのだが。。基本的にはみんな19時くらいまでいるので、毎日残業2時間、くそまじめに勤怠を付けると月に20日働いたとしても月に40時間の残業となってしまう。組合との協定で45時間以上は基本的には働けないことになっている。ちょっと遅い時は21時で、遅い時は24時くらいか。
そうすると月に余裕で80時間の残業になってしまうが、残業しすぎと怒られてしまう。なので19時に帰る時は残業を付けないし、何とか怒られない時間になるように勤務調整していた。但し、休日出勤はほとんどなかったので、週に2回はゆっくり休みことが出来た。1日8時間働くと年間約124日程度の休みが取れるので、年間の約3分の1は休んでいることになる。長期休みもあったし、盆暮れ正月、夏休みはしっかりとリフレッシュすることが出来た。

今いる会社は1日に7時間45分働く。朝8時に始まり、1時間の昼休憩、定時は16時45分で終わる。チャイムが鳴ってダッシュすれば17時には会社を出ることもでき、17時半には家にいることも可能だ。しかしながら、設備屋という仕事上、他課の人間がいるときに呼び出される仕事、また他課の人間がいないときにしかできない仕事が多くあり、1日の労働時間は短いように見えて、実は長かったりする。1日15分労働時間が少ないだけれ年間の休日は実に1週間も少ないのだ。加えて休日出勤、長期休暇中の出勤も多く、本当に休む暇がない、社畜だ。

皆さんは1日にどれだけ働いているだろうか。就職するときに就業時間、年間休日の記載があると思うが、あんなものを信じてはいけない。もっともよい条件が書いてある場合がほとんどだ。工場勤務になる場合は、その点よく確認した方がよい。もっとも悪い場合は1日7時間30分なんていうのもある。年間100日ちょいしか休みがない。毎日定時で帰れればいいだろうが、残業を基本としている現場だと本当に休みがないと感じる。会社の不誠実にだまされるな。

災害速報というテーマで記事を書いたが、今回は安全スローガンで記事を書いていく

安全はすべてに優先する!

という安全スローガンは安全第一に次いでよく使われるものだと思う。
工場には安全の緑十字が掲げられたり、いろいろなスローガンが掲載されている。
このようなスローガンが掲げられている以上、工場という所は危険が満ち溢れているということを言っているようなものである。

企業という所の本質は、利益を上げてなんぼである。利益を上げることが出来なければ企業として存続できないし、原材料を買うことも、人を雇うこともできないのである。管理人は利益と安全は相反するものと考えている。

いくら安全に気を付けましょう、安全は優先するといいながら利益を出さなければ存続できないし、製品の納期、ノルマも必ず守らなければならない。設備が危険な状態であるにも関わらず、納期があるので設備を動かす、今すぐ直せ、何が何でも動くようにしろと言われる。ちゃんとした安全対策をとって作業しようとする機械は止まってしまうし、上司は一言何とかしろで終わり。何度となく危険な思いもしてきたが、幸いにして大きなけがはしてこなかった。

大きな事故をしたすぐあとは、安全対策に乗り気であるが、喉元過ぎればなんとやらですぐに安全でない状態になるのである。工場で勤めたいと思う人間は覚悟しておいた方がよい。

生産はすべてに優先する。(安全なんてくそくらえと)



みんさんは悪魔の証明という言葉をご存じだろうか?

起源は中性ヨーロッパにさかのぼるらしいが、管理人が知っている内容を記載していく。

悪魔の証明とは
悪魔がいることを証明するには、悪魔というものを捕まえて指し示せばよい。しかしながら、悪魔がいないことを証明するには、具体的な証拠を示すことが出来ず説得が出来ず本当に悪魔がいないことを示すことは困難である。

企業でも悪魔の証明に似たような感じで、できないことを指し示すのは非常に難しいものだ。基本的にはできなければならない。もしくはできるように努力しなければならない。
上司はできるかどうか検討してくてと簡単にいうが、どーみてもできないと判断できそうな内容であったらどうしよう。できないことを証明するには、それなりのデータを集め検証しなければならない。できないというとすぐに不機嫌になり、できるように考えるのがお前の仕事だろうという。それなら初めから、どうやったらできるか案をだし、調整しろと指示をしてくれと思う。上司のいう検討してくれとは、こうやったらできます。但し金も時間も人間もたくさん投入しなければできませんよ。それでもやりますか?と判断を求めるようにしなければならない。もちろん責任はすべてとってくれるんですよね?くらい言ってやれば、その仕事は終わりだ。

皆さん、悪魔の証明にはまらないように、できない理由を考えましょう。

なんとなく時事ネタに絡めて書きたくなった。

STAP細胞とはWikipediaによると

刺激惹起性多能性獲得細胞Stimulus-Triggered Acquisition of Pluripotency cells)とは、動物の分化した細胞に弱酸性溶液に浸すなどの外的刺激(ストレス)を与えて再び分化する能力を獲得させたとされる細胞のこと

とある。
なんか小難しく書いてあるが、要は不老不死を実現できるものすごい可能性をもっている細胞、すごい発見であるといえる。今回の理研の発表では再現実験はできなかったが、存在しないという証拠までは著せていない。ひょっとすると本当はこういう細胞が存在するかもしれないし、ないのかもしれない。現在の技術水準ではまだよくわかっていないことであるので、将来の優秀な研究者によって実現されるかもしれない。

今回のように世界的な権威のあるnature誌に掲載されたことにより、大きな大きな話題となってしまったが、有名でないローカルな技術論文誌ではこんなことはよくあることと管理人は思っている。研究者とは他の研究者がやっていない、未知の現象の発見は必ず論文にしたいと思うし、研究者になったからには、後世に名を残す研究をしたいと思っているに違いない。今回の研究が適切であったか否かは、適正に評価して再発防止をしなければならないと思うが、いろいろな論文を読んでいる限りはよくわからない実験、解釈が存在することは忘れてはならない。

企業でも同じような状態はあるもので、研究職や工場では特許のノルマがあったりする。管理人がいた/る会社でも積極的に特許を取りましょうと言って担当部署では1年に数度特許事務所の人間や特許担当部署が頑張っているのを見かけることがある。特許とは全く新しくないといけないと思っている方が多いと思うが、そんなことはない。ちょっと新しいだけでよいのだ。
ある治具があったとしよう。その治具は現場製造ラインで普通に使えている。しかし、特許にするために、穴を追加したり、何かをくっつけたりする。以前よりちょっと新しくなった。でも使いにくくなった。これで特許の完成だ。非常に無駄だが、特許の件数というノルマはクリアできた。このノルマをクリアするために、現場にある治具が何日か現場になかった、製造が困った。そんなことは関係ない、ノルマクリアの方が重要だから。

企業とは理不尽なものである。利益を上げようと頑張っていても、利益に反する行動をする人間が少なからずいる。特に管理職の人間の方がそういう行動をとりがちである。
その行動の意味はなんですか?教えてください。
時間があるので、今日は3つ目。
文章を書く練習中であるので、なかなか言いたいことを端的に言葉にするのが難しい。
もやもや。。。

学校で勉強してきたことはサラリーマン生活で役に立つのかとういうテーマで書いていく。
端的にいうと実際に勉強した細かなことは役には立たないというのが実際と思っている。

高校までで勉強したことは、人として知っていた方がよいと思われる教養に関することが多く、
実際に細かいことを覚えていてもそんなに役に立つことはないと思う。学生時代は、こんなこと勉強して何の役に立つんだといって勉強しない人間が周りにはいたが、その人たちは今どのように思っているのだろう。勉強する意味なかったよねと思っているのだろうか。それとももっと勉強しておけばよかったと思っているのだろうか?

前に記事でも書いたが、高校なり大学で勉強したことを本当に生かしたいのであれば、サラリーマンになるのであれば、研究職につくしかないと思う。細かく勉強、研究してきたことを実際に生かす機会があるし、それらの応用を考えて実際に使う仕事ができる。

しかしながら、それ以外の部署で働くことになった場合は、勉強してきた細かな内容が役に立つことはあまりない。ただ知識として持っていいることに関して損はないと思う。

学生時代の勉強で本当に役に立つことは物事の考え方だと思う。わからない問題があった際に、どのように考えて、解決していくか考えて勉強してきた人間は何をやっても、問題解決できるのである。細かい知識を持っていることも多少は大事であるが、よくわからないことを解決できる能力を持っている人間は企業にとって重宝するのだ。また、仕事を丸投げしても、自分で問題を見つけだし、解決できる人間はどんな仕事もできるし、一緒に仕事をしていても安心して仕事ができるのである。

勉強することはある程度大事だ、だが問題を解決できる人間になることの方がもっと大事だ。
今日のテーマは労働の対価について

皆さんは自分の給料について満足しているだろうか?
たくさん働けばたくさんもらえる仕事は探せばあるだろうが、多くの人間は企業に雇われているサラリーマンが多いと思う。サラリーマンは基本的には頑張っても給料は増えないのである。その代わりに安定を得ているとしてあきらめるしかないのである。

管理人は一応東証一部上場企業の製造業の工場に勤めている。他の記事で書いていると思うが、どんなところでもよいのなら、潜りこむことは可能である。入り込む方法は他の記事を参考にしてほしい。

企業とは成果主義を導入するといいながら結局は年功序列である。これは仕方がない事とあきらめている。成果主義を導入している企業の話を聞いたことがある。成果を上げれば、評価が高く、昇進も早くなる。こう聞くと頑張って仕事をしようと思うかもしれないが、このシステムでは仕事は進まないのである。なぜかというと、成果というのは、まず初めに目標を掲げ、その目標に対してどれだけの成果を成し遂げたかについて評価される。初めの目標設定が大事になるが、できそうにないことを目標に掲げてしまえば、評価が下がるのでそんなに高い目標は掲げない。また、初めに掲げた目標以外の仕事は評価されないため、評価のみを気にする人間はどんな仕事であろうが対応しないのである。完全に成果主義にするのであれば、起こり得る仕事を正確に見極め、不測の事態が発生した場合にどこの部署の誰が対応するのかしっかりとコントロールできなければならない。
日本の企業というのは、不具合があればどこぞの部署がちゃんと対応していくのである。どこぞの部署というのは、その組織の中でパワーバランスが弱い部署である。強い部署は、関係ないと思うと知らんぷりを通すか、弱いものに押し付けるのである。管理人はパワーバランスの弱い部署にいるため、そういう不測の事態に対応する仕事ばかりしてきた。若いうちは経験と思っているので、対処することはやぶさかではないが、それがずっと続くとしんどいものである。しかしながら、問題が起こってもそれなりに火消しをする実力はついたと思う。

次は年功序列について書いていく。どちらかというと年功序列システムの方が管理人的には納得している。年配者はそれなりに経験しているし、その経験をもっと生かすことが出来れば、会社という所はなんとかなると思っている。他社の人間と話していても、こちらに年配者がいた方が、向こうも安心していろいろと話してくれるのである。若僧と思われているのか、今どきの子と思われているのかわからないが、なかなか心を開いてくれない。

年功序列がダメになってきたのは、世の中が豊かになったからだと思う。働いたら負けかなに代表されるように働かなくても生きていけるのである。年を取って仕事をしない人間は、本当に辞めてもらって結構である。そうすれば、仕事をするベテランがたくさん給料をもらおうが気にならない。百歩譲って仕事はしなくてよいから、自分が経験したことを部分よりしたの人間に伝えるとか若手を育てる仕事をしてほしい。仕事もしない教育もしないそんな人間がいなくなれば完全年功序列で問題ないと管理人は考えている。下手に先輩を追い抜いて嫉妬を買うぐらいならば、そんなことにならないように仕事をした方が精神衛生的にもいいと思う。

成果主義であろうが年功序列であろうが、いくら働いても労働の対価はそんなに変わらないのである。逆に労働の対価以外の損失が多くなれば、息苦しい環境でずっといることになるのである。
皆さんはお金がほしいですか?それとの充実した環境がほしいですか?
今日のテーマは災害について。

皆さんは災害速報についてご存じだろうか?
管理人は新卒の就職活動の際に、あるメーカーの説明会を聞いたときにはじめて知った言葉である。もうだいぶ昔なのでどんな内容を聞いたか詳細は忘れてしまったが、そのメーカーの人事担当が言っていたことはこんな感じであった。

工場内のどこかで誰かがけがをするとすぐにその情報が各セクションに報告されてます。そうするとその作業に類似する作業をする際の対策が施されます。だからみなさん、工場の危ない作業、危ない場所はなくなりますので、安心して勤めていただきますよ。

工場の人間であれば、災害速報という言葉は当然知っているし、特に管理職や職長、作業班長などは決して関わりたくない話である。なぜあるメーカーの人事の人が学生にこの話をしたのか、いまではわからないが、工場とは基本的には危険な場所である。安全になるように種々の対策や教育を実施はしているが、所詮は人間が操作しなければならない。人間は間違うものだ。だからはっきり言う。工場とは危険なもので、安心して働けるなんて嘘である。

毎日にとはいかないが、何百人も働いていれば、毎月どこかで災害が発生する。災害が発生すれば災害速報が社内に流れる。事故の時間、作業内容、けがの程度などの災害発生後速やかに周知される。その後、災害の原因分析が行われ、対策を策定し、順次その対策が実施される。労働災害とは労働時間帯に発生したものであれば、基本的にはどんなけがをしてもなる。災害の大きさに合わせて重大災害、休業災害、不休業災害、微小災害などとわけられる。管理人のまわりでは休業災害に巻き込まれた人を知っているし、関連会社では重大災害(死亡)というのも知っている。このような大きな災害が起きてしまうと、負傷された方は大丈夫だろうかと思う一方、めんどくさい事務仕事が特急で増えるなぁと思ってしまう。管理人も、ぶっちゃけると労働中に何度か負傷しているが、報告していない。ちょっと痛めの打撲や裂傷などであったし、昔からけがをするのは慣れている。くそまじめに報告した場合、事務仕事が増えること、つるし上げにあうことなど、ほとんどいい事がない。けがはしないに越したことはない。

いいことはほどんどないといったが、ごくまれにいいこともある。作業をしていて、危険と思う作業は往々にある。なぜこんなやり方でやっているかというと、適する道具が手持ちにないとか金を掛けずにそれなりにできるようにしたためであるとか大した理由でない。改善しようとおもい上司に懇願しても、金がない、作業頻度が高くないので無駄などと言われてなかなか安全に作業できる環境を作りだすことは難しい。こんな時にその作業で誰かがけがをすれば、対策としてお金を使うことが出来る。会社とは所詮人柱がたたなければ動かないのである。

工場とは目に見えない危険だらけである。自分の身は自分で守る。
その作業本当に安全ですか?

ご専門は?

仕事をしていると○○担当とういう肩書きがつくことが多い。
自分のいる会社の設備屋は大きく分けると①機械②電気③土建の3つに分かれている。

③の土建については、学生時代に土木・建築を専攻した本当の専門家はいない。装置や機器の搬入は機械屋の仕事なので、その付帯となる基礎や建物も機械屋の仕事となっている。なので大きく分けると、機械と電気の専門家といわれる人間しかいない。ただし、下請け企業の中にはちゃんとした土建屋さんが入っているので、それなりにしっかりしたものは出来上がるのである。

機械屋の仕事のフィールドについて書いていこう。
機械屋の仕事とはつまり電気屋以外の仕事といえばわかりやすい。
上記の通り基礎、建物から始まり、現地に据え付けるまで。また機械的に稼働するものはもちろん、配管の設置や接続、おまけに掃除まで。流体機器は機械屋の仕事なので、その中の流体の対処(分析など)の機械屋の仕事である。機械屋とは電気が流れないところをすべて見るのである。何でも屋だ。

次に電気屋のフィールドについて書いていこう。
機械屋が虐げられていることは上に記載したが、電気は電気でかわいそうなものである。
管理人の思っている電気のフィールドは①強電②弱電③制御・プログラムの3つに分かれる。
電気が流れる箇所とはいえ、内容は非常に幅広い。強電の専門家にプログラムの修正ができるだろうか?仕事なのでやるしかない、管理人より電気について詳しいのでやってもらわなければ仕事が進まない。

こうやって、幅の広すぎる範囲を限られた人間で対処しているので、それなりにしか回らない。
仕事とあきらめて、それ相応に対応するしかないのである。

管理人の出自は化学系卒で、今は機械の仕事をしている。
他の先輩などを見ていると、弱電制御の出で強電関係の仕事を専門にしている人間もいる。

学生時代に勉強してきた内容はそれはそれで役に立つことがあるのだが、結局は○○担当の○○に入る言葉によって、自分の専門は変わってしまうのである。
自分の専門を生かしたいのであれば、会社に入る時に慎重になることをお勧めする。

会社とはいろんな人間がいて、人それぞれ学んだことも違うし、経験したことも違う。やりたいことが出来ている人間なんてほとんどいないのである。
管理人のおすすめは学生時代は幅広く入り色なことを勉強するか、お勉強なんかせずにひたすら社会勉強するほうが、結局は会社に入ってから役に立つのだと思う。

皆さんはどんな専門家になりたいですか?

じんざいというテーマでもう一つ。

人財という言葉を聞いて素敵だと書いた。
何も財だけについてではない。

以前に読んだ本の中に、人材について書かれた内容があった。
その著の言葉を記憶してる限りで記載するので、原著と少し言葉やニュアンスが異なるかもしれない。あくまでの管理人のフィルターがかかっていると考えてほしい。

ある平面を考えて、横軸に人間の能力をとり、縦軸にやる気を取り、4つの象限を考える。
右に行くほど能力が高く、左に行くほど能力が低い
上に行くほどやる気が高く、下に行くほどやる気が低い。

①右上の象限はやる気も高く、能力も高い。このような人間は、会社にとって非常に有用であり、宝である。だから人に財と書こいて人財という。こんなスーパーマンは自分の周りにもほしいものである。
次に反対側②やる気も低く、能力も低い人間。こんな人間とは正直かかわりたくない。会社にとってもお荷物である。仕事もしない穀潰しである。こういう人間は人に罪と書いて人罪という
③次は能力は低いが、やる気はある。これは入社直近の若者が対象となることが多い。入りたてなので、仕事はできないがやる気には満ち溢れている(今の若者はやる気に満ち溢れていることは少ないかもしれないが…)だからこういう人は使い手次第でなんとでもなる材の字を当てて人材という
④最後にやる気はないが、能力はある。そもそもやる気がない時点で問題であるが、能力は高いため仕事はそれなりにできてしまうのである。ただし、やる気がないので、こちらから仕事を依頼しない限り、仕事をしてくれないのである。空気を読むなどしてくれない、ただ机の前に存在しているだけである。人に在(いる)と書いて人在という。

   やる気
人材  ↑ 人財
━━━+━━→能力
人罪  │ 人在

人材には能力とやる気で①人財②人罪③人材④人在の4つに分類できる。入社したての若者は能力がない③であるが、能力を高めてあげて①にしていかなければならない。しかしながら、製造業とは常に忙しいものである。最低限の研修を受け終わるとOJTという名目で即現場投入されて使い倒されてしまう。最低限のことしか教えてもらえず、深く考える暇もなくノルマをこなす日々。こんなことで能力を伸ばせるはずがない。逆につまらない、しんどいとなりやる気も落ちてきてしまう。そうなると④になる人間が量産されていくのである。またある程度年を取った人間は、やる気もなく、そつなく仕事をこなすが、如何せんやる気がない。こんな状態で成長できるはずもなく人財が生み出されることはほとんどない。今の企業に求められているのは、若者の能力を伸ばし、ベテランのやる気を取り戻すことが管理人は重要と考えている。
そんなことが出来る管理職はどこにいるのだろうか、あってみたいものだ。
皆さんは会社の罪にならないように努めてもらいた。
罪になりたくないなら、転職してみるのもおすすめだ。
皆さんの参考になれば幸いだ