今日も読みに来てくださり
ありがとうございますm(__)m♡
愛猫が残してくれたもの
愛猫さんは氣づかせてくれる
存在で、
飼い主さんの氣持ちは大事だよ
という話です
途中、
手作りごはんの話もありますが
手作りごはんにしなさい、という
話では無いので安心してください
ne
あなたは猫飼いさんですか？
私の愛猫あいのすけは、
今年の２月３日に老衰で
19歳10ヶ月の猫生を終えて
お空に還りました
あいのすけの他にも
先住猫さんたちがいました
先住猫さんたちがお空に
還るときに、彼らは
あいのすけにちゃんと
私の面倒をみるというバトンを
渡してくれていて、
私の心はずいぶん鍛えられました
(笑)
おかけで、猫好きの心は増して
います
そして、何より
愛猫さんたちが
私に残してくれたもの、
それは
『自分で感じて考えて動くこと』
だと思っています
何十年と生きていても
『自分で感じて考えて動くこと』
をして来なかった私は今、
それを氣づかせてもらえて
人生で最高に幸せを感じています
幸せって、何も大きなすごいこと
じゃないんですよね
日々の生活をささやかで、でも
楽しく嬉しいと感じられる、
こんな
有り難いことは無いんですよね
何十年もそれが
分かりませんでしたからねぇ
たとえば
愛猫さんが病氣になったとき、
私たちは病氣そのものが悪いと
思ってしまいがちだけれども
悪いのは病氣そのものではなくて
病氣が悪いものだと思ってしまう
ことの方なんですよね
悪いと言ってしまうのもどうかと
思うけど、伝わりますかね？
病氣は、具合いが悪いところが
ありますよというお知らせで
あって、
そうなるには
それまでの道のりがあるので、
そこを省みなさいよ、
改善するところがありますよ、
というお知らせなんですよね
と今の私は思うんです
愛猫あいのすけは
糖尿病だった頃があるんです
けど
でもあることをして、
あいのすけの糖尿病は
完治したとまで言われました
それは、
それまでの食べるものを
見直したことなんですよ
もちろん、
通院、投薬はしましたよ
この食べるものを見直した、
というのは
通常の既製フードを
療法食フードへ、
そして、
そこから手作りごはんに
変えたことです
私には
先住猫さんたちが苦しい思いを
してお空に還ったという経緯が
あったので、
あいのすけにはそんな苦しい思いを
させたくない、絶対させないという
強い思いがありました
それまでの既製フードがだめなら
療法食フード、でもこれでも
良くて現状維持、糖尿病は治らない
ずっと付き合っていく病氣、、、
糖尿病のあいのすけは
お空に還るとき、
ひょっとしたら先住猫さんたちより
苦しむかも、知れない、、、
そんな思いが手作りごはんに
変えるキッカケになりました
おかけで、
完治とまで言われたのです
それまでの私なら
一生付き合って行く病氣なら
仕方ないとあきらめていたと
思うんです
でも、先住猫さんたちのような
苦しむ姿はもう二度と見たくない
と私が思ったんですよね
こんなふうに
自分の氣持ちをしっかり感じて
受け止めることで、
自分で考えることができて
動くことができたんです
何十年と生きてきて
これほど自分で感じて考えて
やってみよう、やってみたという
ことは、これが初めてだと思います
『自分で感じて考えて動くこと』
私には
このことが幸せと感じる
大きなポイントです
生きている限り、
何かは起こり続けるので
『自分で感じて考えて動くこと』
を私はいつも大事に生きていこうと
思っています
きっと、あなたにも
あなたの愛猫さんからの
氣づきというメッセージが
愛猫さんとの暮らしの中に
在ると思いますよ
病氣のこと？問題行動？
その中に
どんなメッセージがあるんだろう？
そう思われたら、どうぞ
アニマルコミュニケーションを
利用してみてくださいね
私のアニマルコミュニケーションの
告知は今週の土曜日にしますので
楽しみに待っていて頂けると
嬉しいです
ではでは～(๑•᎑•๑)
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