- ぼくはうみがみたくなりました [DVD]/大塚ちひろ
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大くんが3年生の時。
「ぼくは うみがみたくなりました」 を観に行きました。
3年生の1年間の間に3回も見ました。
大くん お気に入りの映画です^m^
この映画の2回目を見た時に
主人公の 淳ちゃんの話になり、
「なんか 淳ちゃん・・・かわっているな・・・」
ということになって、
「自閉症なんだね・・・」
と話していました。
その時に
「大くんも自閉症なんだよ。」
と軽く言いました。
軽いことではないんですが、軽く言いました。
カミングアウトする予定はこの時にはなかったんですが・・・
なんか・・・言っていました。
しばらく時が過ぎた後、
「オレは自閉症なの?」
と聞いてきました。
「そうだよ。」
と答えました。
すると、
「大変なことだ・・・」
と呆然としていました。
何かショックを受けているようでしたが、
ショックを受けるような悪いことではないと簡単に話しました。
またしばらく時間が過ぎ、今度は
「オレ、自閉症じゃないよ!」
と言い出していました。
特に強い否定はせず、長々と説明もせずに
「自閉症なんだよ。」
と答えました。
しばらくして3回目の「ぼくうみ」を見に行った時は、
自分は自閉症だという自覚で見ていたと思います。
今までの2回と変わりなく、楽しく鑑賞していました。
本来、カミングアウトをするにはいろんなタイミングがあるでしょう。
いきなり診断名から入る私はムチャだと自分でも思います。
ただ、このことはクリアできていたので伝えました。
・自分と他の子との違いに少し気づいている
(自己否定的な気づきがある)
・話すべきでない相手に話さずにいることができる
私の場合は前段階も踏まずにいきなりのカミングアウトでしたので
いろんなことは後手後手ですが、
やはりこの本を参考にこれから伝えていきたいと思います。
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私がいろんな講演会なり、学習会なりに参加するときには
「自閉症の勉強会に行ってくるね~」
とニコニコで出かけて行きます。
大くんの主治医が講師をする講演会から戻った時、
家で私と会話をしていて 彼は私に違和感を感じたようで
「・・・あぁ!!〇〇先生に教えてもらって来たなぁ~」
と するどいツッコミを入れてくることもありました^m^
最近では、やらなければならない事を
スムーズに遂行していかない大くんに私が怒ると
「お母!!もう勉強会行かんでもええわ!
ちっとも身についてないわ!」
なぬ?
(-""-;) ブチッ
゚・゚*・(゚O゚(☆○=(`◇´*)o
パ~ンチ!!
こんな ナマイキな事も言います(;^_^A
~後記~
私の軽率なカミングアウトに不快な思いをされましたら
申し訳ありません。
自分のことを否定しない、
ありのままの自分を受け入れられるよう
これからも 見守り、支援していこうと思いますm(_ _ )m