教育委員会の就学指導係りの方と、

小学校の「ことばの教室」の先生(コーディネーター)に

お話の時間をとっていただきました。




その時間の前に、小学校で、学用品の購入と体験入学がありました。

主人も一緒に参加しました。

授業も見学できるので、いい機会でした。




体験入学では、

体育館で教頭先生からの説明、

警察署の方から 防犯ベルの贈呈、

校長先生からのお話、

1年生の授業を見学、

がありました。



大ちゃんは、お行儀良く座って、

先生が前に出られた時の挨拶にも 元気良く返していました。

むしろ、新一年生の中では、落ち着いた子でした。。。



その流れで、授業を見学しに行きました。

一年生のクラスは、「さんすう」の授業。

足し算のカードを次々と見せ、生徒が一斉に答えていく。

その後は、100までの数を学んでいました。

黒板に貼られた100の表。

所々 穴の開いたところに当てはまる数字を埋めていく・・・。

教科書の穴を埋め、黒板の穴も順番に出て行き、埋めていく。




そこで私達のみ、情緒の学級と、知的の学級を見学。




情緒の学級の生徒は、5名。

その内の4名が授業を受けていました。

それぞれの生徒がプリントに向かって取り組み、

先生が回ってマルを付けたり、助言をしたり。

1年生~6年生のお子さんまでいました。




大ちゃんの1つ上のお友達もいました。

ずっと声を出しているので、大ちゃんは「ダメだよね。。。」

と言っていました。

話してはいけない・・・という事を分かっているようでした。。。

そのずっと声を出している子・・・大ちゃんのお友達は、

同じ療育先で一緒だったお子さんです。

冗談ばかり言って集中できないのですが、

知的には全く問題ないお子さん。

授業の進みは、むしろ同じ1年生のクラスよりも

進んでいると思われます。




知的のクラスは、2つあり、その内の1クラスを見学。

2人の男の子。

高学年のお子さんと中学年のお子さん。

中学年のお子さんに先生がつき、プリントをしていましたが、

そのお子さんはプリントに向う意識が薄く、進んでいない様子。

その上、私達が入っていったので、余計にペースが乱れたようです。

お子さんが 少し攻撃的な感じでお話してくるのを、

大ちゃんは怖がり、私の後ろに隠れる。。。




知的のクラスを見学し、教室の外に出て、体育館に向う間、

主人と感想のやり取りをしました。




私は、見学して、やはり現段階では、

知的のクラスが向いていると感じました。

これも先生方とは 感じ方が違うのかもしれませんが。




私がむしろ知的クラスに・・・と思う理由は、

* 情緒のクラスは、だいたいその学年に合った進みで行われている

   「普通のクラス」という環境で学ぶのが難しいだけ

* 知的のクラスは、概ね1~2学年ゆっくりと進められている

   これは、その子の理解度にもよるでしょう。。。

   その子のレベルに合わせ進められている



大ちゃんには、概念からの教えが必要です。

それを 情緒のクラスでは難しいように思います。

先生は 忙しそうに 4人の間を行き来し、チェックをしている・・・

その中で、丁寧な説明で教えていただけるのか・・・




もちろん、今の知的クラスの環境が大ちゃんに合うとも限りません。

どのクラスへ行っても、

大ちゃんが集中できる環境の整備は必要です。。。

ただ、大ちゃんの理解できるペースは ゆっくりっぽく、

より丁寧に時間がかかるように思うのです。




私は、その辺の説明なしに、知的のクラスを主人に希望したら・・・

「情緒止まりにしてほしい」

と言われました。

ちょっとその発言に ガッカリ。




主人的に ランクがあるのですね。。。

その価値観は、私は とてもイヤです。

嫌悪感をも 感じてしまいました。




体育館で、物品の購入を終え、先生方と就学についてお話をしました。