療育の担任の先生と、私たち、親二人。

話し続けました。


主人の思い、考え・・・


  * そこまで、●●(大ちゃん)の可能性が無いように思えない

  * 成績が悪くても、普通のクラスでいいと思っている

  * ●●自身が、皆と一緒を望んでいる気がする

                            (人が好きなので)

  * 学校は、友達を作るところだ、遠ざけるのは良くないと思う

  * 一年生の担任なのだから、丁寧に指導してくれるだろう

  * 今までの幼稚園生活も心配だったが、ここまでやって来れた

      小学生になっても、遅れる事はあるものの、やっていける

  * 自分も兄も、小学生の時に 特別クラスを勧められたが、

      親の判断で普通クラスに通った。そして、今に至る

      あの時、親の判断が違っていれば、今の自分達はいない

      だから●●も、普通の方がいい

      とんでもない間違いをしそうである

  * 自分は友達と楽しく遊んだ記憶がある

      それは とても大切な事



主人は主人なりに、自分の友人、

友人の友人で教師をしている人、

身体に障碍を持っている子を持つ会社の同僚・・・

いろんな人に話しを持ちかけたそうです。




結果、やはり『「お母さん」の意見に沿うのが妥当』との

アドバイスをいただいたらしいのですが・・・

それでも 決定できないようです。




「いずれは将来、社会に出て行かなければならないのだから」

主人の言葉。

その将来のために、情緒で 個別な指導が必要な子なのです。。。

そう伝えても響かず。




「おとなしく座っていられるから、訳がわからくても 「普通」でいい」

とも。

それこそ、親のエゴです。。。




「今まで 支援をしてもらって来たんだから、

                  ここらで普通に跳び込ませたら」

主人の意見。

怖すぎです。そんなの。

どういう弱さがあって、どういう所で躓くか・・・

やはり大ちゃんの特性・・・障碍の事の理解が浅いので伝わりません。




私は、大ちゃんが、近い将来、

「自分」というものが、他の人と違うと感じても、

「自分」が好きであってほしい。

折れて欲しくないんです。

そうなると、簡単ではなくなる気がして。




主人は、体育会系。

大ちゃん的な子は、「根性」とか「気合」で乗り越えられる事は少なく、

むしろ、小さくてもコツコツと成功体験積み上げ、

自己肯定感を大事にするのが重要だと思うのです。




療育の先生も、

「より丁寧な指導の必要なお子さんです」、

「こうして先生と時間を作って、話し合う事が大事なお子さんです」、

と言って下さいました。




主人も、無理なら 情緒に移せばいいから・・・とは言っていました。

1学期、様子を見たい・・・と。

でも、その様子をどうやって観察するのでしょう?

普通クラスの先生が、そこまで見てくれるのか・・・

正直、期待はできません。

まずは、そこで私とのやりとりで時間が必要のような気がします。

大ちゃんを理解してくれるまで、時間がかかりそうです。

すぐに1学期など終わってしまいます。。。




そして2学期になる時、また今と同じ会話をしそうです。

掴めないままのような気がします。

掴めない=普通で対応できている

という風に捉えられても・・・。



主人自身、その様子を観察できるでしょうか?

朝食も一緒に摂らないのに。

自分の事を優先にする主人なのに。



伝わらない悔しさに 泣いてしまいました。




結局、今は決められない、と伝える事になりました。

今回のような話は、秋にすべきなのです。

今は2月。

そうやって1学期を様子見するのも、先送りになり、

決断する時期になり慌てる・・・先が見えるだけに。。。

その過程を主人が選ぶのなら、しっかりと見てもらいたいです。




そうして教育委員会の就学指導係りの方と

コーディネターの先生とのお話へ移りました。