実は私、生まれてこの方鼻で呼吸をできたことがほとんどありませんでした。
ということで今日は鼻中隔湾曲症の受診のきっかけをお話しましょう
もともと睡眠時無呼吸症候群の疑いで、川崎の太田総合病院睡眠科を受診していて、
睡眠時無呼吸症候群ではなかったものの、その場で鼻通りが悪いことを訴えたら、
鼻にスコープ突っ込まれて「右鼻ふさがってるね〜、これは耳鼻科にみてもらいましょー」
そのまま太田総合病院の耳鼻科を受診しました。
次回の外来の7/5にCTとレントゲンを撮って、耳鼻科の先生に見てもらう。
耳鼻科の先生「あーかなり右鼻の通り道が狭いですね〜。左鼻によくわからない粘膜のお部屋ができていて鼻中隔押して、右鼻詰まってるね〜。手術しましょう! 術後の綿球もいまコロナでみんなマスクしてるし大丈夫!すぐ職場復帰できます!」
入院期間は1週間。退院しても綿球は数日間入れたままなのに退院後はすぐ職場復帰できると言う病院の先生、
いやいや、営業職だぜ!?綿球いれたまましゃべれないぜ!?ということで
仕事もあるし少し考えたいと伝えて最終決定は少し待ってもらうことに…
今日はここまでまた今度書きます、、、