[映画] エディット・ピアフ ~愛の賛歌~
渋谷のシネフロントにて
エディット・ピアフを見てきた。
本作は、フランスの国民的象徴的存在であったシャンソン歌手、
エディット・ピアフの生涯を描いた作品である。
基本的には、ドキュメンタリータッチだが、
若いときと晩年を行き来する演出手法を取っている。
そのため細かい人物の関わり等の理解がしにくかったが、
最終的に狙いには納得。
エディット・ピアフの生涯を垣間見ることで、
人生がこんなにも複雑で、危うく、儚く、
深いということを改めて感じ、考えさせられた。
波乱万丈の人生をいきながらも前を見続けて生きる
エディット・ピアフの生き方に心を揺り動かされる。
そして特に印象的だったのが、
主演女優マリオン・コティヤールの演技。
本物にソックリというより、本人の映像だけで作った
と感じてしまうくらいの説得力とオーラを感じた。
画質的に、本人の映像が挿入されていると思われる
部分があったが、違和感なし。
エディット・ピアフ本人もここまで演じてもらえれば、
きっと喜んでいることだろう。
人生はなんてつまらないものだと感じていたら、
ぜひ見て欲しい。
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元記事はこちら。
http://www.kde.gr.jp/~daisuke/blog/index.cgi/movie/editpiaf.htm