[映画] 墨攻 | Daisuke Kameda's blog アメブロ支店

[映画] 墨攻

中国の戦国時代(春秋の後)を舞台とした日本の歴史小説、
漫画を原作とする日中韓合作の映画である。

墨家の革離が助けを請われた小国、梁を守るために
知略知慮をはりめぐらす。

その先の読み方、戦略の立て方、秘策など
軍師や戦略好きにはたまらない映画である。

しかし、それだけではなく、描いているのは大昔の中国
における戦争であるが、現代の戦争に対するメッセージ
に溢れている。

戦争は、権力争いや欲望を満たすことと隣りあわせであること。
戦争が生み出すのは、悲しみ、憎しみ、妬みでしかないこと。
人が人を殺すことの凄惨さは、過去も現代も変わらない。

戦争に勝者などいない。

そんなことを改めて感じさせてくれる映画である。

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元記事はこちら。
http://www.kde.gr.jp/~daisuke/blog/index.cgi/movie/bokkou.htm