しんそう療方を語る上で、体内恒常性機構を避けて通る事はできない。


この機構が身体に備わっているからこそ、しんそう療方が効果を発揮する訳であるから。




しんそう療方は肩凝り腰痛を治すだけのものでは無い。

身体を治すと言っても過言では無い。



左右対称は内分泌系や免疫系も含め全ての「系」が正常に機能する効果がある。


全ての系は、身体が歪んでいる時より左右対称に近い方が正しく機能する事は分かっている。



だからしんそう療方は左右対称へ復す事を以て、身体の恒常性機構を最大に働かせ、身体が治すのを待つ。


そう。身体が勝手に治すのである。

大きく言えば、自然治癒力も恒常性の一つであり、暑ければ汗をかく事も、変な物を食べれば嘔吐し、下痢をするのも、風邪が治る事も、皆恒常性といえる。



しんそう療方の患者さんが、


「風邪で休みます」とご連絡があった時


「熱があり動けないなら安静にしていて下さい。」と言います。
来るのが大変なのだから、仕方無い訳です。


しかし来られるなら、直ぐに来た方が良い訳です。

しんそう療方は身体を正常な状態に維持しよう、戻そう、治そうとする

体内恒常性を最大に発揮させる状態

左右対称へ復す療法だからです。




家から出られない、入院中である、等々は別にして、


風邪だから、調子が悪いから


「休みます」


は全く理由になっていないのです。




患者にその程度しか理解させてあげられなかったら、

それは我々しんそう師の問題である。



一回でスパッと治らない事も、タイミングによってはある。

そうなると、ますます信用して貰うのは難しい。




世の中が、しんそうの考え方に追い付く日を望む。




本当にしんそうの考え方が広まって欲しい。パーソナルトレーニングとしんそう療方の大長道場。