サウス東京で勤務していたある日、女性スタッフが血相を変えて言って来た。
「大長チーフ、クレームが入ってます!」
「えっ?自分にですか?」
「はい・・・・。」
全く身に覚えてが無かった。
「どういう内容ですか?」
「ジム内でストーカーされていると言って来てます。」
「女性?」
「いえ、男性です。」
「はぁ~っ!?男性ですか?」
もちろん女性にもストーカー行為はしないが、男性へのストーカー行為は天地がひっくり返っても有り得なかった。
どこで誤解されたのだろう・・・・。思いを巡らせた。
あっ!と思い当たった。
その日、一度メンバー様と通路で鉢合わせになり、お互い右往左往した。
それに違いないと思った。
相手のメンバー様は覚えていた。
クレームをもらった女性スタッフにどんな方か確認した。
全く違っていた(^_^;)。
クレーム内容は下記の通り。
僕がロッカーまで付いて行き、掃除のフリをして着替えてるのを見ている( ̄▽ ̄;)。
その方がスタジオレッスン終了後、インストラクターと楽しく喋っている二人の間に、僕がモップで掃除しながら割り込み「お前の事は何でも知ってるぜ。」とボソッと言ってニヤリとして通過する( ̄▽ ̄;)。
その他もいろいろあったが、忘れてしまったm(__)m。
反論する気も失せる内容。
その虚言症のメンバー様は一体誰なんだ!?何の為に???
ある日、とうとうその方が来た!
「大長チーフ!例のクレームの方が入らしてます!」
「どの方?」
「あのバイクを漕いでる方です!」
離れた所からアキ子姉ちゃん宜しく、隠れる様に確認した。
まっっっったく全く見た事の無い方だった(;´д`)。
名前も勿論知らない。
とうとう本社に僕のクレームの電話と手紙が行った(ToT)。
電話対応した社員が、当然社長へ話しを通す。
社長の対応がまた素敵だった。
全く取り合わず僕を100%信用して下さった。
決め手は相手が男性だった事の様だ?(笑)
男相手に大長君がそんな事する訳無い!と。
絶大なる信頼であった(笑)。
もし女性から同じように虚言クレームを頂いたら・・・・。
多分社長に呼び出され、事情聴取をされたに違いない(^_^ゞ(笑)。
結局そのメンバー様は、
ジムはあんたらのトコだけじゃ無いんだ!
と捨てゼリフを吐いて退会して行った・・・・。
一体何だったのだろう・・・・。
謎だ。