宇宙は「無」であると同時に「全て」が存在する。

本来の自分であるハイヤーセルフは、「なんでもできる」「どこにでも行ける」「全てを創造できる」「愛の塊」のような存在。

 

 

 

そんな、ハイヤーセルフは「やれない」「できない」を体験するために、肉体という制限をかけて地球に降りて来た。

「なんでもできる」存在だったハイヤーセルフが、「できない」を体験でき、「努力」という過程を体験できる、臨場感溢れるゲーム、それが地球という場所。

 

 

 

私たちはもう十分「できない」を体験してきた。
これからは、「できない」というネガティブを手放して、地球にいながらハイヤーセルフの頃の意識を思い出し、「本当の自分らしい生き方」をしていく。
それが目醒めるということである。