楽しかったー!!

この一言に尽きるのだけれど。


ダンスグループs**tkingzの初めての公演「THIS SHOW IS s**T」を観てきました。

世界で活躍するダンサーチームだから、ダンスが上手いのはもう当たり前で。

でも以前より更にキレが良くなってて、柔軟性もあった気がする。

肩甲骨とか関節の動きがとーーっても滑らかで。

服の上から透けて見えるくらいだったもんね。


世界レベルのダンスが表現するストーリー。

コミカルに、シリアスに。

言葉が無くても楽しめてしまうステージは、子供も大人も、

言葉の分からない外国人が見たって楽しめる。

その証拠に、お客さんがとっても楽しそうだった。

自分の感じたままに、笑って、歓声を上げて、拍手して、手拍子して。

テレビを見てきゃっきゃっ喜ぶ小さい子供みたいに。


幕が上がった途端にs**tkingzワールドに引き込まれて、夢中になって観てた。

途中休憩を挟んで約2時間。

この集中力のない私が、他の事とか全然頭よぎらなかったもんなー。

観に来たお客さんを楽しませよう、ハッピーにしよう!

ってオーラが4人から迸っていて、会場中ハートが飛びまくってた。

二日目のマチネって中落ちしちゃいがちなんだけど、それが無いのも凄かった。


私が「この人たち本当にプロだなぁ」と思ったのは、他の誰かがパフォーマンスしてる時に、

ただじっとそれを見てる、が出来てたところ。

中心でパフォーマンスをしている人が集中しているのは当たり前で。

同じ舞台上で、それを観ているだけの状態って、

実は一番難しくて大変(だと勝手に思ってるだけなんだけどさ)。

ただボケッと見ていてはダメで、自分の演じているキャラクターを保ちつつ、

中央のパフォーマンスを本当に楽しんでいる状態を保ちつつ、リラックスしている状態を保ちつつ。

余計な事しちゃったり、素に戻りすぎちゃうと、世界を壊しちゃいかねない。

全員それが出来てないと、中央の人にお客さんが集中出来なくなっちゃうのよね。

実はずっとそれを観ていました。

4人とも、一番難しい事をさらりとやってました。

本当、凄い。


あ、上から目線になってしまった。


そして最後の挨拶。

一人ひとりお辞儀をして。

ジャケットの背中に、肩甲骨の形の汗が染みてるのが見えた。

4人とも、汗でテッカテカの顔で笑ってた。

心から拍手した。

ステキなステージをありがとうございました。


また観たいなぁ。

ぜひ2回目をお願いします!!

ぜひ!!