初のタンゴパーティーに行ってきました。

タンゴパーティーにおける「ドレスコード:フォーマル」がさっぱり分からないまま、とりあえずワンピースとヒールだけ身につけて会場へ。

会場へ一歩足を踏み入れた途端、目に飛び込む光景は。

赤い照明。

タンゴのリズム。

曲にあわせ踊る沢山の男女。

肩と脚が露わになる色とりどりのドレス。

スーツにハットやポケットチーフで個性を出す。

それを見ながら、誘われるのを待つオーディエンス。

初めてだな~こんな雰囲気。

面食らってその光景をぼんやり見ていたら、先生が発見してくれて、奥の席に連れて行ってくれた。

後で聞いたら、VIP席だったそうで。

ありがとうございます。

フロアで踊る人達を観察していると、やがて先生達のデモンストレーションの時間に。

これが見たかったのさ。

主催の先生を始め、先生とゆかりのあるプロダンサー5組のダンス。

個性があって、雰囲気が全く違うけれど、どのチームも素敵だった。

先生達のダンスが終わって、再びダンスタイム。

せっかくなので、見やすい位置に移動して、皆さんが踊るのを見ていた。

細かいステップを見るというより、それぞれの空気感を見てた。

正しく立って、お互いが息を合わせる。

呼吸を合わせる。

そうすれば、男性から出る動きのサインを感じて踊る事が出来る。

二人の間を巡る気。

ってこないだ習ったのだ。
先生達のデモも、それを見ていた。

振り付けもあるし練習もしてるだろうしキャリアもあるから、完全な比較にはならないけど。

先生達の輪は、会場全体に大きく広がって、皆を巻き込む。

生徒さん(だろう)人たちのは、もう人それぞれで。

何かを話しかけながら。

ひたすら曲に乗って。

リードするのに必死で汗かいてる人。

自分の世界に入り込んでシャットアウトしてる人。

やっぱりダンスって性格丸出しになるなぁ。

それ含めて気配りしながら皆を楽しませるのは、やっぱりプロなんだなぁ。

などと感心している間に終了時間がやってきて、お開きに。


日本にいながらにして、カルチャーショックな夜を過ごしたのでした。

レッスン頑張ろうっと。