三浦大知 LIVE TOUR 2012『D.M.』 in 日本武道館!
とうとうこの日が来た。
そして終わった。
当日は、あまりにも興奮しすぎて、頭真っ白で言葉がまとまらず。
もう記憶がぼんやりしてるけど、自分の為に書いておこうと思う。
ライブの内容に関しては、きっとDVDが出ると思うので、それを見てください。
あくまで感想と、自分の感情を書き留めておこうと思います。
ちなみに、長くなりました。
お暇な方だけ、どうぞ。
GWなんてまだ先じゃん。
そう思ってたのに、いよいよ来てしまった武道館。
緊張してた割りに夜ぐっすりと快眠し。
その割りに皆でサンドイッチ食べてたら何故か緊張し始めて。
何をしゃべってるのか良く分からない状態になり、気もそぞろ。
時間が迫ってきて、大雨の中武道館へ移動。
武道館ってこんなだったっけ、と思いながら進んで、物販の列に並ぶ。
お友達にタオル買うのを頼んでたくせに、どうしても間近でパーカーを見たくて。
結局買わず。
武道館の看板の下に掲げられた「三浦大知 2012 LIVE TOUR『D.M.』in 日本武道館」
の看板を写真に収めた途端、貧血みたいになって一瞬無言に。
誰も気付いてないであろー。
うだうだしてたら、いつのまにやら入場の為の列が出来ていて、何となく並んでみる。
その間に、久しぶりのお友達と話したり、タオルを買ってくれたお友達と連絡を取り合ったり。
30分くらい押しで入場。
一緒に並んでたお友達と分かれ、一人アリーナへ。
……こういう時の女子トイレって、めっちゃ混んでるのよね。
席にたどり着くと、今回三浦大知ライブ初体験の友人がもう席に着いていた。
遅くなりましたー。
今回舞台中央から花道が出来ていて、その花道から10列目。
舞台からは6列目。
思ったより近い!
記念すべき武道館のステージを、こんな近くで見れるなんて、私めっちゃくちゃラッキー!!
会場を見上げる。
短大の入学式と卒業式で来た以来。
武道館って、こんなに狭かったかな。
客席、一番奥までギッチリ入ってる、凄い。
隣に座っている友人と話したり、VIP席をガン見したり。
アナウンスが入り、楽器のチューニングが聞こえたりする度に、胃が縮まる。
緊張。
私が緊張してもしょうがないんだけど。
そしてステージが始まる。
花道中央に立つ大知。
胃がギューっと掴まれる。
銀色のピッカピカの上着に、集められた照明が反射して眩しい。
大知が手を動かす度に、照明が地へ天へ移動する。
一際大きく振りかぶった腕を振り下ろすと、ステージの幕が切って落とされる!
「Illusion Show」!!
ステージ上にたくさんのダンサーが入り乱れて踊る。
23人いたそうだ。
シッキンの4人、SHOTA、PURIだけでも豪華なのに、大好きなKOHARU、BLUE TOKYOも!
更に手を振り下ろすと、花道の両サイドから火炎が上がる。
あちっ。
ステージに駆け戻り、ダンサーに混ざって中央で歌い踊る大知。
ステージ上手にバンド。
上條頌君がギターを弾いてるのが、まん前で見れる!
たくさんのダンサーが入り乱れて踊る。
もうチカチカするほど華やかで。
舞台セットももっと豪華に何段も組まれて。
一曲目から客席大興奮!
一番後ろの席の人まで、立ち上がっているのが分かる。
勢いのある曲が5、6曲続いても、全く動ぜず。
MCの為に一度後ろへはけて、タオルで顔を拭いたり水分補給したり。
今回はミルクティと水、両方用意されてて。
タオルはツアータオルの赤だった。
その間も、客席からは「大知ー!」の声がたくさん。
大知がステージ中央に戻ってくると、会場中から拍手が。
すり鉢状になってるから、拍手の音が振り降りてくる感じ。
それを一人で受け止める大知。
短めのMC。
その中でも拍手が大知を包む。
大知も客席も、熱気に包まれて馴染んできたライブ中盤、
「Your Love」がかかり、大知がMCをし始める。
そして呼び込まれるスペシャルシークレットゲスト、KREVA!
「蜃気楼 feat.三浦大知」
うおー上がる上がる! さすがDr.K!
こいのぼりのスーツはKREVAじゃないと着こなせないわ、ファンキー!!
ここからラストまで畳み込まれるアップチューン!
すでに頭真っ白でフラフラだったんだけど、もう踊らずにはいられず。
ずーっと飛び跳ねてました。
アンコールで歌った新曲「Two Hearts」
CDで聴くより100倍良い!
ここでも生の良さを再確認してしまった。
ダンサー、バンドの皆で手を繋いで、生声で「ありがとうございました!」
をして、全員はけたのに、何故か大知一人だけステージに残って。
ライブの後に引き換えられるCDに入っている曲を歌いたいと。
イントロがかかった瞬間、泣きそうになってしまった。
会場中がどよめいた。
そう、デビュー曲「Keep It Goin' On」!
初めて行ったワンマン「Encore of Our Love in 赤坂Blitz」のアンコールで歌ってくれた。
ソロデビュー当時から、ずっと大知君の心の底を流れていて。
今も流れ続けるんだ、そう思いながら震えるような気持ちで聴いていた。
あのワンマンから、秘かに大切にしていた曲「Keep It Goin' On」
この武道館で、まさか聴けるとは。
アレンジがされていたけれど、今の大知の声で聴けるなんて。
歌の最後に突き上げられた大知の手には、マイク。
「自分の信じた道を真っ直ぐに、真摯に、一歩一歩前進していきます」
そんな力強い決意を、その突き上げられたマイクから、その歌声から感じた。
あの会場にいる全員が、その決意を受け取ったはず。
ファンになってまだ3年の私が感極まってしまったのだから、
Folder時代から応援してきた人の気持ちは計り知れない。
ああ、私の言葉薄っぺらいなー。
そして大知も、時々言葉を切らして、感極まった顔をして、会場を見上げていた。
その時の顔。
目の周りが赤かったのは、踊りすぎたせいでも、照明のせいでもないはず。
そして、深々とお辞儀をして、名残惜しそうに袖へとハケていく大知。
30分押しで始まったライブは、これで終了した。
武道館のライブ、完璧だったと思います。
今まで見たどのライブよりも完成度が高くて。
1万人入っていたはずの会場が、とっても狭く感じるほど、一体感があって。
何より、大知が堂々と自信を持って、誰よりも楽しそうにパフォーマンスをしていて。
大知とファン一人一人が、愛の交感をしてるのを感じた。
大知の愛は、声を通して、会場の一番後ろにいるファンにまで惜しみなく分け隔てなく届いて。
ファンの愛は、雪崩のようにすり鉢型の会場を下って大知の元に届いて。
それをまた声でファンへと送り返して。
愛の循環。
会場が大きくなる度に、後ろまで愛が届かないんじゃないか、って勝手に心配してたけど。
見くびっていました。
もっと大きな会場になっても、大知はその存在感を大きく膨らませて、
一番後ろの人まですっぽりと包み込むことの出来るアーティストになったんだよね。
ごめんね。
ライブ終了後、初めてライブを見た友人から、
「良いですね。時々会場を見渡すと、みんなニコニコ楽しそうで。今日は楽しめました」
って言葉をもらえて、嬉しかった。
理屈じゃないモノ。
曲を知らない人でも楽しめるライブ。
大知の追求しているものだものね。
帰り道。
頭真っ白で何もまとまらなくてとっち散らかってて。
喉がガラガラで何か飲みたかったけど、お腹が空いているのかどうかは自分で分からなくて。
アイスコーヒーを飲んだ瞬間、体がすっごく熱くなっていたのを感じた。
汗で服がビショビショだったもの。
自然に口角が上がってしまうくらい、満たされてた。
胸がいっぱいで。
ふわふわしてて。
「幸せ」ってこういう事だって、体感した。
今も、まだ余韻から抜け切れていない状態で。
翌日もナチュラルに出勤時間を間違えて、一時間遅刻するというオチまでついて。
しばらく余韻から抜けられない日が続きそうです。
大知のこれからが、本当に楽しみでワクワクする。
大知、どこまでもついていくからね!
どんな言葉も薄っぺらく感じてしまうくらいの、素晴らしい時間と空間を、ありがとう。