行ってきました、「Daichi Miura Live Tour 2011 Synesthesia@Tokyo  Dome City Hall」


全国8箇所の締めくくりとなるツアーファイナル。


今までで一番広いホール、キャパ3000人。


三階まであるすり鉢型の空間。


一階のスタンディングはもちろん、2階、3階指定席の後ろ、


立見席までぎっしり。



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きっと3000人以上入っていたに違いない。


私は二階上手寄りのバルコニーで、着席のまま見る。


視界良好、ストレスなし。


たくさんのカメラが設置されている。



セットリストは横浜と同じだったので割愛。


白い幕が大きくて、ぴんと張られてて、CGが今までの中で一番発色がよく、大きく写っている。


それだけで客席全体が盛り上がる。


シルエットの大知がゆっくりと踊りながら歌い。


白い幕が落とされると、舞台上に大知と6人のダンサーが!


Noppoーーー!!!!


幕が落ちて3分くらいNoppoさんだけを追ってしまった。


すまぬ大知ー(笑)


テンション振り切れてる客席。


DRAMAで何となく息切れしてたけど、Hypnotizedでは盛り返し。


「Daichi Miura Live Tour 2011 Synesthesia ツアーファイナル、もにょもにょ……」


いきなり歯切れ悪く(笑)


客席がわーっと沸いても、自分の挨拶に納得できなかったようで、もう一度やり直し。


その後のMCでも甘ガミし。


「そりゃあね、緊張しますよ」


って、めっちゃ面白い事になってた。



すごく緊張していたそうな。


気合十分に見えたけどね。


Damnと熱帯夜で、歌詞がもにょもにょする。


特にDamnは、2小節近くもにょもにょしてた。


ステージ近くで見てた友達が、「下向いて、自分でも笑ってた」と言っていた。


でもそんなのが、ほんのちょっとのご愛嬌に思えてしまうくらい、全体に凄い良かった。


ライブが進むにつれ、緊張が解れ本来の大知君の良さが前面に押し出され。


そんな大知を、何台ものカメラが追う。



上條さんのギター、やっぱり和む。


人を優しい気持ちにさせる懐かしく柔らかい音色。


スティービーワンダーのカバー「Ribbon In The Sky」が、本当に気持ちよく声が伸びていて。


隣の友人が泣き始める。


「大知がイケメンすぎて」ってw



照明もこのホールが一番綺麗で発色が良かった。


2階席から見ていたので、ステージ全体が見えて。


ステージのフロアに落ちる照明の模様も、色んな形をしていて綺麗だった。


スタンディング席の手の振りも、本当に綺麗で。


左右に全員で手を振ってる時なんて、稲穂が風に揺れているように見えた。


あの綺麗な景色を、大知はいつも見てるんだなぁ、ずるいなぁ、と思ってしまった。



ダンスコーナーの一曲目、思い出せって言われても思い出せないけど、


実はとっても好みだった事に気付く。


何て曲だったんだろう?


2曲目の音ハメもやっぱり見ていて面白かった。



後ろのドアから椅子を引きずってきて、そのままLullaby。


私的このライブのクライマックスは、このLullabyのマイクオフのアカペラ。


横浜でも聞いたけれど、今日は更に声が伸びている。


2階席の私まで余裕で届く声。


3階席一番後ろの立ち見の人まで、きっちりと届いただろう声。


3000人のファンの髪や洋服、舞台の幕とかに吸収されずに、すり鉢型の空間に共鳴し響き渡る、生声。


物音一つ立てずに、食い入るように見つめ、耳をそばだてて聞き入るファン。


だから、イントロが鳴った時に、本当にビックリした。



友人がオペラグラスを持っていて、時々覗いて大知の顔を見た。


やっぱり二時間の間に痩せてて、顔がしゅっとしてた。


汗でぺしゃんこになった髪。


流れていく汗でキラキラの顔。


雨に濡れた子犬みたいで、ラブリー♪


「よーしよーし良い子だー♪」ってくしゃくしゃにしたくなるw



アンコールでの衣装が変わっていた。


黒い幾何学模様が描かれた白地のパーカーに、白いジージャンみたいなジャケット。


薄いグレーかラベンダー色のパツパツのパンツ、白とグレーのハイカットスニーカー。


カメラが入っているからかなぁ、とか思いながら見ていた。


実はこのアンコールまで、ずっと座りながら踊っていた。


立ちたかったけど、後ろの人に悪いかと思ってさ。


そしたら、「Everybody Shout!」で右腕の筋を痛めてしまった。



最後の挨拶が終わっても、興奮が覚めない客席から、おかわりアンコールが。


収まらないコール。


そして暗闇の中、大知の声が!


スタンディング席の後ろ側、PA席の前においてあった円柱のような小さなステージの上に大知が立ってる!


急に近くに現れた大知に駆け寄るファン。


立ち上がる2、3階席のファン。


「アンコールのアンコール、ありがとうございます!


全国8箇所を回らせていただいて、アンコールでやったこの(手をグーにしてあげる)曲を歌っている時の、


皆さんの顔を見て思っていました。


本当に皆さん良い笑顔をしていて。


これで撮影出来ないか、って。


もう一度同じ曲をやりますが、皆さん盛り上がれますか?!」的なMCをして。


1mくらいの円柱の上で、歌い煽る大知君。


ボルテージは最高潮!!


もう座ってなんかいられなくて、立ち上がって拳を突き上げる!


普段の嫌な事とか、全部吹っ飛んだ!



撮影が終わった後のMCで。


「もう一つ皆さんに告知があります。11月30日に、3rd Albumが出ます」


客席沸騰、待ってました!


「タイトルは『D.M.』、シンプルに付けました。


前回のアルバムから時間が経ってしまったんですが、やっと」


んー、もっと話してた……。


大知君が円柱を降りて、もみくちゃにされながらハケていって。


その後、クレーンカメラを、空飛ぶ大知君に見立てて、皆で撮影。


今度のアルバムに入るのかな、このPV。


空飛ぶ大知……見たいような見たくないような。



ライブが終わって、外に出て、ファン友とぎゃいぎゃいと騒ぎ。


気付けば私たちだけになっており、お茶をして帰宅致しました。



今回、初日のZepp Tokyo、横浜BLITZ、ツアーファイナルのTDCHの、三箇所に参加して。


正直、Zeppの時は「見切り発車」な印象を受けていて。


「おいおい何がしたいんだ、どうしたんだ」


と不安が残るような仕上がりで。


終わりかけの「別れのベル」でやっとやりたい事が分かったくらい、訳が分からなくて。


だもんで記憶もほぼ無く。


中盤の横浜では、やりたい事が分かっていた事と、何箇所か回って形が整っていたのとで、


やっと安心して楽しめて。


「やっと味がしみてきたおでんみたい」とか思ってみたりして。


そしてファイナルでは、圧倒的なパワーを感じて。


「さすが三浦大知!」とか改めて当たり前の事を思いなおしてみたり。


惚れ直したというか(照)


大知君のアーティストとしての底力を見たというか。


おでんとかに例えようとはもう思えなかった。



大知君のこの先の未来を、また見たくなった。


差し当っては、11月13日の追加公演を楽しみにしよう。


きっとまた違う、ファイナルを超えるライブを見せてくれるのを確信して。


大満足で、満たされました。


本日絡んでくださった皆様、本当にありがとうございました!




今回の戦利品↓



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