callと書いてある


君との恋の連絡道具。



開いた画面に君からの電話




慌ててでて、飛び出してきた






「ありがとう」





その言葉に涙する





そんな優しいこと言ったらもっと泣いちゃうじゃないか





なんて言われて



僕の目からはもっと溢れ出る




頼られてる。
そう思うだけで

弾む声




携帯ごしに聞かせてしまった泣き声




心配してくれる君。





情けないところ見せてしまった





でも切る時にも言われた





「ありがとう…」




その言葉で
胸が熱くなる
太陽のような


眩しい君、




でもいつしか


君は雲に隠れ、





雨を流していた。




気づいてやれなかった、最低すぎる。






俺に話す価値はあんのか?


迷い、さまよい、途方に暮れる…







そんな時に一筋の光が差した、









やはり俺に光と言う名の手を差し伸べてくれるのは















君と言う大きな大きな太陽だけだった
知らぬ間に


傷つけてた



俺の心の油断が生んだ、




でも



さだめとはそういうもの、



過去の栄光に囚われず
今輝ける君は



届きそうで届かない、





一度離れるって決めたのに





俺の目はどしゃ降りだった、





相変わらずとは言われるものの





お前らには一生わかんねぇよ



無理だ















追いかけても掴めないそこに魅力がある






だから俺は




間に合わなくても追い続ける








雪の季節までな