シワン次回作記事とドンジュン

来年3月MBC'王は愛する'主演
事前制作で、韓・中同時放送予定

ユナとイム・シワンの初の演技の呼吸が実現した背景に中国がいた。

ユナとイム・シワンは
来年3月MBCが放送を論議中のドラマ'王は愛する'(演出キム・サンヒョプ)の主人公に乗り出す。

ロマンスファクション時代劇ジャンルを標榜するドラマは、中国の最大IT企業・テンセントから制作費の支援を受けて、12月から本格的な撮影に乗り出す。 100%に事前制作だ.

テンセントの投資がサード(考古渡米、ミサイル防衛システム)配置の決定で中国韓流に対する反発の兆しが感知されている状況で行われたのは断然ユナとイム・シワンの存在感だ。

女性グループ少女時代のメンバーとして中国で活躍中のユナは今年の演技者としても、自分の役目を全うした。

4月、湖南衛星TVが放送した'武臣チョジャリョン'を通じて初の中国ドラマの主人公として出た彼女は2%台の視聴率を牽引し主軸の役割をした。

中国では1%を超えても人気番組からも評価される。

地道に1%台を維持し、現地のお茶の間劇場への進出を成功的に終え、演技者としても実力を認められたわけだ。

イム・シワンを向けた現地の反響は潜在的可能性に対する期待が高い。

中国の視聴者は
'太陽を抱く月'(2012)で短い量だが、強い印象を残した彼に初めて関心を持って、'ミセン'(2014)後、より注目し始めた。

テンセント側は今年下半期、または来年初めに公開する予定であるウェブドラマ'ゴムレジョクミョナム(拾ってきた猫の男子)'の中
イム・シワンの姿に相当な期待をかけているという。

このように、中国の高い関心に後押しされ、ユナとイム・シワンは激情的なロマンスの時代劇の演技を披露する予定だ。

イム・シワンは高麗時代最初の'混血王'王員、ユンアは高麗最高の富を持った家の一人娘王山役を演じる。

ドラマは、権力と聡明さなどをすべて背負った王員が王山の愛だけは得られず、絶望して弱気になる姿を描く。

ある放送関係者は"陳腐な男女の主人公のハッピーエンドがなく、設定に関心が高い"、"事前製作で、中国の同時放送を推進することもできる"と話した。

ベクソルミ記者bsm@donga.com

記事お借りしました。

中国で人気の高いアイドルを起用したんですね。

でも、今回の役も
シワンピッタリだと思う