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大知識


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ようやく待ちに待った大知識会員証が届きました~(T△T)


「お届けが遅れております」


というmailを何度も頂き、まだかまだかとわくわくしながら待ち、

ポストの中にそれを見つけたときには5㎝位、身体が宙に浮いた様な(爆)w


届いた会員証はクリアベースのスタイリッシュデザイン。

とぉ~っても素敵ですっ!

モノトーンとシルバーが大好きな私にとって本当に本当にツボなデザイン!

ユリの紋章の様に見えるロゴは大知の「D」と三浦の「M」のcollaborationですし、

王冠も三浦の「M」を表現されていて随所にDesignerさんの拘りを感じる作品。

音楽を表す♪マークもしっかりロゴに入っているのが素晴らしい!


大知君を本気で王子様!と崇めている私にとってこの王冠がもたらす

「王室」や「貴族」的イメージのロゴは将に「三浦王国」を表しているようで

この紋章のエンブレムを胸につけた王子様姿の大知君が容易に想像出来ます^^


王子様主催の舞踏会まであとわずか。< 大知苑参照>


ダイエットの最終ラウンドに向けて気合いを入れ直しますっ!しゃぁ!

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DAICHI MIURA ex Time Tour2012


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★画像は大知君のofficialFBよりお借りいたしました。


いよいよ、夏のツアーのロゴが発表となりましたね!

いやぁ~~楽しみすぎて浮かれポンチになっちゃいます(爆)w


様々なメディアで取り上げられ、沢山のライブやイベントをこなし、

一体いつ寝ているんだろうかと心配になるくらいの過密スケジュールの大知君ですが

本当に一気に時代が三浦大知に追いついた・・・って感じですね!


一気にスターダムにのし上がる大知君を見ていると一抹の寂しさも覚えるのですが

「売れているからこその情報量」というあり難い御利益もあり(笑)私自身が

お仕事で缶詰め状態になっている時にもポンポンと情報が入ってくるようになったのは

非常にありがたいことですね^^

ファンクラブも無かった時代は情報を集めるのが大変だったりしましたから。


夏のツアー前には待望の武道館ライブDVDとブルーレイも発売が決定致しましたし

もうね、ぜんっぜん瞬き禁止状態ですよ、ええ。


過去のDVDなんかもブルーレイ化するそうなので勿論、買いますけどね、ハイ。

近い将来、ブルーレイもDVDも無くなるとは思うのですがそんな事を思っていちゃいけませんよ。

やっぱりね、大知君に貢献したいんですよね、私。

小さな小さなミクロの力でも大知君が上に昇りたいというのを「よいしょ!」と持ち上げたい訳です。

ていうかその為にお仕事している感じw


でもあの世界スキルのパフォーマンスとスイートボイスを目の当たりにすると自分の

「貢ぎ」なんて本当にささやかで足りないかもと思っちゃうくらい最高過ぎるステージを

大知君は届けてくれるんですよね。

正直、裏切られたことないです。

期待以上のものを絶対に見せてくれる。


「期待し過ぎ?」


と思ってライブに参戦するのにいつもその期待を遥かに超えてくるからもう止まんないの。


そしていつも話している事なのですが


「こんな素晴らしいステージを創り上げるのに一体彼は

 どれだけの努力と葛藤を乗り越えているんだろう」


って本気で思うんですよ。

だからこそ感動の度合いが大きい。


煌めく彼の表情や仕草に沢山の想像(妄想)が頭を一杯にし、


「うんうん、大知君、今日も物凄い素敵よ」


とやっぱり号泣してしまうのですよ。


ライブ前になると死んでしまうんじゃないかというくらい動悸が激しくなる私w

ホントに息苦しくなって、初デートでもこんな状況にならなかったかもという事態に陥ります。


あぁ~浮かれポンチなので支離滅裂な文章をお許したもれ。(何者だ・・・)


さて、このツアーロゴですがほんっとに素敵ですね!!!

正直、今までのどのツアーロゴよりも大好物、基!大好きですっ!


大知君のイメージとはちょっと違う感じも受けたのですがずっと見ていると

大知君の中にあるエレガントな王子様の部分を表現している様にも見えてきますよね。

デザインをお仕事にしている私にとってこのロゴデザインは大きな刺激となっています。

自分はまだまだだなぁと。


私が今こうしてこのロゴに感動しているのと同じくらい、いえ、それを超えるくらいの感動を

与えていける様なお仕事をしていきたいですね。


スキルアップ頑張りますっ!!!



大知君、大好きすぎるぅ~~~~


助けて~~~w


大知という名の海に完全に沈没でございます…チーン


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SnowWhite


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公開前からとても楽しみにしていたこちらの映画。

公開直後に即効観に行きました(笑)


グリム童話誕生から200年の月日を経て、完成したこの映画は

あの有名な白雪姫がモチーフ。


白雪姫というと白雪の様に白く美しい肌を持つ姫に嫉妬した継母が毒りんごを姫に食べさせ、

殺害を試みるが王子様のキスで白雪姫は息を吹き返し、そのまま幸せに結婚しましたとさというお話。


ただこちらの映画は良い意味で原作を裏切る斬新なストーリーになっており、

白雪姫は王子様を待つただの可愛らしい姫ではなく、

抵抗軍を組織し、女王を倒すべく進軍を開始するという将に「戦う姫」。


スノーホワイト役にはトワイライトで一躍その名を有名にしたクリステン・スチュワート。

クラシカルな顔立ちの彼女はこういった映画には相応しいキャスティングだと感じました。

しかしながらこの映画の主役はやはり継母役の魔女ラヴェンナを演じるシャーリーズ・セロン。


若さと美貌に異常なまでの拘りをもち、自分の美しさを維持するために

若く美しい娘をとらえてはその生き血を吸いつくし、頼りにしている「鏡」に告げられた

「スノーホワイトの心臓」をその手にし、永遠の美しさを維持するために

必死になるという役どころなのですがシャーリーズ・セロンの鬼気迫る演技力に圧巻。

とても恐ろしい魔女の役どころながら何処か寂しく、切なく、同情さえ覚えるそのキャラクターを

見事になりきって演じていたなぁと感心しちゃいました。


物語の途中でサンクチュアリが出てくるのですがそこでスノーホワイトが出会う

妖精や植物、動物達がジブリのもののけ姫に出てくるキャラクターととてもよく似ていた事にびっくり。

恐らく監督さんはジブリファンでいらして大きく影響を受けたんじゃないでしょうか。


全体的に楽しく拝見させていただきましたが肝心の!?王子様のキャラクターが薄かったのと

ストーリーの進み具合が割とスムーズで「困難だ」という割にはあっさりと逃亡出来たり、

黒い森を抜けられたりするのでそのあたりをロードオブザリングの様に深みを出した

ストーリーにして頂ければより良かったかなと生意気ながらに感じてしまいました・・・


いずれにせよ、シャーリーズ・セロンの美しさと演技力だけでも観る価値は十分にある映画です。


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君への誓い


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先日終わったばかりの「もう一度君に、プロポーズ」。

竹野内豊さん、和久井映見さんというベテラン俳優さんが主役を努めるドラマでしたが

毎週、号泣(T△T)

これは恐らく、「君への誓い」でもモチーフとなった実話を基に作られたものだと感じました。


物語は幸せな夫婦を襲った突然のアクシデントからスタート。

妻のペイジは夫のレオに関する記憶をなくしてしまいます。

幸せな結婚生活だったにも関わらず、結婚の事実さえ忘れてしまっているペイジ。

そしてペイジの記憶が戻らないと悟ったレオは最初から二人の関係をやり直し、

再び妻へのアプローチを開始するのです。

二人の間には様々な困難が立ちはだかり、切ないシーンが多々盛り込まれていますが

これが「実話」である事に圧倒されてしまいます。


この映画からは本当に人を愛するという事、その強さをびしびしと感じました。


ラストシーンが割とさっくりとしていたのが気になりましたが

エンドロールで映画のモデルになったご夫婦とその子供たちのお写真が大写しになり、

いまだに奥様は思い出されていないという事が伝えられます。


記憶はなくしたけれどもまたイチからのスタートで恋をし、

お子様をもうけられたお二人の強くて深い愛にやはり深い感動を覚えます。


ドラマの方も本当に素晴らしい出来なので両方をチェックする事をお薦め致します。


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MIB3



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「凄く面白かった~」

という知人のお話を聞き、ふらっと行ったMIB3。

実は既に3だというのに私は初めての鑑賞w

今まで何となく足が向かなかったんですよね^^;

3から突然見て内容を把握できるんだろうかという一抹の不安がありましたが

J(ウィルスミス)とK(トミーリージョーンズ)の出会いを描いているだけに

ここから観るのがベストなのかもと思わせてくれる内容でした。


CGとアクションをこれでもか!と盛り込んだこの作品はウィルスミスならではの

「娯楽作品」という印象。

宇宙人が沢山出てきて、将にスターウォーズをコミカルにした感じかな。

アトラクションを楽しんでいる様な雰囲気に浸れる映画だと感じました。


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