映画「天気の子」で出てくる、雨女の特徴が僕はにドンピシャで、やっぱり僕は雨男なんだと、ガッカリした橋本です。
さて、
今日は働く意味という非常に、大分大きなテーマについて書いて行こうと思います。
まとまる気はしてないので、なんとなく見てください。
働く意味って人それぞれあると思いますが、ほとんどの方が生活の為ってのが一番の要因になるのかなと思います。
今、「お金2.0」を今更ながら読んでまして、
これからの時代でもしベーシックインカムとかが普及しだしたら、お金の為に働く必要がなくなる
んじゃないかという話が出てきます。
ベーシックインカムは賛否両論あるんで、なんとも言えないですが、お金を稼がなくても生きていける世の中になったら、僕はどうするんだろうと考えてみました。
まず働かなくても、お金を稼ぐ為の仕事というか、物事はしないでしょう。
必要ないですからね。
では何もせずグタッとしてるかと言われるとそれもしんどいと思います。
人生、誤解を覚悟で言うと、どんだけ楽しい暇潰しをできるか合戦みたいなもんですからね。
暇で何もすることないが実は一番しんどいです。
じゃあ何をするかといったらそれは「楽しいこと」しかないでしょうね!
人間は「楽しい」をずっと続けばいいと思ってますからね。
でも面白いもんで、「楽しい」も飽きるんですよね。そのうち「楽しい」だけじゃつまらなくなって飽きるのが目に見えてます。
じゃあどうすんの?って答えは人それぞれだと思いますけど、僕は「楽しそう」をとるかなと思います。
「楽しい」は予定調和で楽しいけど、「楽しそう」は楽しいとは限らない。
だから本当の楽しいがフューチャーされるのかなと思います。
で、最初に生活の為に働いてる方が大多数と書きました。僕も大なり小なりその1人ですが、そんな世界になったら、何の為に生きたらいいかわからないみたいな人が増える気がします。
そうならない為にも、生活、お金以外に働く意味というか全ての行動の意味を考えておいた方がいいのかなとぼんやり思いました。
相変わらずまとまらないですが、
本日は以上で〜す!