どうもーこんばんは。たまに一人でカラオケに行くんですが、会計の時にちょうどラブラブカップルが受付している時に、一人カラオケしてきたっていうのをどうにか誤魔化せないかなと本気で考えている橋本です。
僕は昔から飽き性なところがあり、部活も小学校では野球。中学校では柔道。高校ではバスケ。
と関連性の全くない部活を転々としました。
これには他にも理由があって
始めた当初が1番楽しい
からなんですね。
なんでなんだろーって考えると
楽しさって伸び率である
という一つの答えが見つかりました。
始めた当初って右も左もわからないところから始めて、でも皆んなの足をひっぱりたくないから一生懸命にやっぱりできないなりに努力するんですよね。
そうすると自分が1日1日成長が自分でもわかりやすくわかって、伸び率も半端ないからどんどん楽しくなるってことだと思うんです。
じゃー辞める、始めるを繰り返すの!?
ってことではなくて、そんなこと社会に出たら中々できないですよね。
それは同じ仕事をする中でも、やったことないこと、できないことにどんどんチャレンジすべきなんじゃないかなということです。
できることをもっとできるようにすることも、素晴らしいことで、適材適所的な昨今の考え方だとこっちの方がいいと思うのもあると思いますが、
やったことないことやできないことの方ができるようになった時の方が伸び率がでかいんで、喜びや楽しさが大きくなるんじゃないかという話です。
で、やったことないからやるのやだな〜とか、できないからやりたくないな〜とか、思うような事でも意外とやり始めたらできるようになって楽しくなってくるってことが実体験でも往々にしてあります。
皆さんもやったことないこと、できないなと思うことに一度チャレンジしてみて下さい。
可能性を狭めてるのは自分自身かもしれませんよ?
もう一回言いますね
楽しさは伸び率である
本日は以上で〜す。
最近バイク始めました。
楽しいで〜す。