みなさんこんにちはエボルです!普段は忙しく
てなかなかじっくりと時間が取れないのですが、今日はどうしても書きたいことがあるので更新させていただきます。それは・・・

天気の子の感想です!

やっぱり前作「君の名は」がメガヒットしたために、みんな気になってるようですね!

10日間で興行収入40億円を記録するという君の名はを超えるスピードの出足となっております!

そこで、みなさんの夏休みの映画選びの助けに少しでもなりたくて、個人的に君の名はとどちらが面白いのか、天気の子自体の感想などを書きたいと思います!

1君の名はよりよかった点

君の名はより良かった点は、やはり映像と音楽が最初に出てきます。明らかに進化してました。

雨の描写や東京の風景も素晴らしく、音楽の調和度もましていて、クライマックスの愛にできることはまだあるかいからグランドエスケープへの流れは鳥肌が経ちました!

また、君の名はは、リピーターが多いことで話題になりましたが、その理由におもしろいという他に話が理解できなかったからもっかい見に行くという意見も目立ちました。

これは、たしかにわかります。君の名はの映画内では瀧と三葉が惹かれあっていく日常シーンが後半の話に尺を割くため前前前世の音楽と共にダイジェスト版でしか見せられてなく、説明不足の描写が多いからだと思います。

この演出は長くなりがちな日常シーンを短くし、音楽と共に見せることで迫力ある演出をすることが出来るので、エンターテインメントとしてはすごいおもしろく仕上がっているのですが、実は、君の名はは結構、その日常シーンが大事な役割を果たしていたんです。

その部分を保管するのが、君の名はのスピンオフ小説です。この小説では、瀧くんが三葉に引かれた理由、なぜテッシーは三葉にあんなに快く協力したのか、町長の過去とクライマックスシーンで三葉を見た時なにを思ったのかなど、たくさんの君の名はを100%理解するために必要なことがたくさん書かれています。

話のスピード感を重視しこの部分をカットしたのはやむを得ないと思います。

つまり、僕の言いたいことは、君の名はは100分ちょっとの映画でやるには、少し内容盛りだくさんすぎじゃね?ってことです(笑)


その点、天気の子は話はエンターテインメントであることにこだわったせいか、家出少年が東京であった女の子と恋に落ち、その女の子を助けるために男の子が奮闘するという、話の流れはいたってシンプルで、特に見終わったあとに消化不良になることはありませんでした。

強いて言うなら、小説版ではある程度描かれていた夏美さんの過去や思想をもうちょい映画でも描いて欲しかったなーってぐらいです(笑)


2 君の名はの方が良かった点

まあそれでも、君の名はの方が話自体は意外性があり面白かったと思います。(小説で内容を保強した場合)

天気の子は、やはり話がシンプルすぎるせいか
か、いろいろ考えらせられることはありましたが、結末がほぼ序盤から見えていました。よく言えば定番、悪く言えばありきたりです。それを演出、映像、音楽で補強し、面白く仕上げています。もちろん、キャラクターはどちらにも魅力があります。


3 天気の子の感想

やっと天気の子自体の感想です。

天気の子を最初に見たとき、あー、これ嫌いな人は嫌いだろうなーと思いました。というのも、僕は帆高の1人の女子のために頑張る姿に心打たれましたが、ここで、帆高は陽菜を助けるために東京の半分を沈めてしまいます。それが、2人の自分勝手で東京半分を沈めるのはいかがなものだと賛否両論を呼んだようです。

ここは、まあ、新海誠氏もおっしやってたように賛否両論別れるように作ったそうなので、
好みの問題です(笑)

また、警察の作中で果たす役割も社会風刺が含まれていると、批判もあったそうです。

たしかに君の名はと対比させると、君の名はでは2人を結びつけた存在でありながら、2人の愛を邪魔するものとして彗星が描かれ、そこには社会風刺の微塵の欠片もございませんが、今回は2人の愛を邪魔するものとして警察が描かれています。それを社会風刺だと受け取った人もいるようです。

でも、警察がいたから、あんな感動的な物語が生まれたのでは?(笑)と僕は思います。

また、家出した理由がわからず帆高に感情移入出来ないという声もありました。これは、正直的外れだと思います。話見る力ないんだなと思いました。

というのも、帆高というキャラクターを理解するのに、家出の理由なんていりません(笑)

帆高の社会に対する息苦しさは、東京に来てからのシーンだけで十分理解できるからです(笑)


以上天気の子の感想を客観的に述べて参りましたが、結果的に、天気の子は君の名はより映像、音楽、爽快感がエンターテインメントとしては素晴らしく仕上がっていて、1度でも、劇場に運ぶ価値はあると思います。ぜひ、ご覧になってみてください。



それでは、エボルでした〜