妻はボクが作った料理が大好きなようです。
どんな食材もおいしくしてくれるって。
世界一だって。
そりゃあよかった。
料理ができる人間でよかった。
文學界に向けた原稿は着々と仕上がってきています。
時間をかけて書きたいなと思って、
じっくり書いています。
出版社によってひとの前に出されて、
いろんな人に見てもらうだけのものを書くのです。
それには、
目について、読みたいと思う作品で、
読み始めて、読み続けたいと思う作品で、
読み終わって、読んでよかったと思う作品である、
そういう必要があります。
でも、きっとこれは十分ではないでしょう。
たぶん、今の社会に、
本が目につく距離にいる人は、
少数派だからです。
だから、ボクがいまやりたいことは、
本に注目が集まる社会を作って、
そのうえで、読むべきと言われる文学を書いて、
その両方を続けること。
自分の全身で、全霊でやることだから、
本物であると感じて、面白いと思うんだろう。
それを確かめてみよう。