親も会社員、ダンナも会社員(だった)、
確定申告なんて言葉と関係なく生きてきたけど、
子供たちがバイトし始めたのを機に、
『確定申告』に挑戦する日が来ました!!!
ずっとね、医療費がかなりかかってた時も、
難しそうでスルーしてたの。
でも、今から考えたら、アホやったよね。
過去の自分にデコピンしたいです!!!
医療費控除を活用してる友達からは、
「簡単よ〜!やるべき!!」とずっと言われてたの。
でも、ネットで調べてみたら、
もう、あの確定申告申請書類を見た途端、
簿記の貸方借方みたいな数字への拒否反応が出て、
無理〜!って、止めてました。
それなのに!
それなのに、やらねばならぬと心に決めて、
やってみたら…
なんやねん!
簡単やん!!!
なんで、今まで、
やれへんかってん〜!!!(><)
今どきは、医療費控除も、
領収書すべて揃えて持っていくでもなく、
金額さえ分かれば、書類だけ作ればいいんです。
自分で計算しなくとも、
決められたフォームに入れれば、
勝手に計算してくれます。
その先の難しそうな書類も、
国税庁ホームページの「書類作成」ってとこに、
数字を入れるだけです。
正式な書類を作らなくとも、
数字入れるだけで、
どんだけ戻ってくるかも試算してくれます。
戻ってきそうなら、ちゃんと入力して、
プリントアウトすればよいのです。
そんなことも知らずに、
人生の半分過ぎてしまいました…
反省…。。。
今日は、
令和元年のお嬢の申告書(バイト2カ所以上)
平成30年のお嬢の申告書(バイト2カ所以上)
令和元年の医療費控除の申告書
こんだけ、プリントアウトしました!
例えば、こんだけ戻るらしい。
戻ってくるお金を振り込んでもらう銀行口座の記入もあります。
ちょっとやけど、子どもにとっては大金です。
e-Taxというシステムの登録をすれば、
ネットで送って完了らしいです。
書類のプリントアウトすら要らないのね。
でも、それは登録するのが面倒なので、
まず初年度は、税務署に行ってみようと思います。
大人は、今年の税金の還付だけでなく、
翌年の住民税なども安くなるようです。
だから、試算した金額が少ないからと放置せず、
やってみる方が良いと思います。
(まだ、あんま、分かってませんが^^;)
医療費控除だけでなく、
ふるさと納税も、やるべきだと思いました。
私は、収入少なすぎて関係ないけど。
普通にフルで働いてる人にはいいですよね。
気を良くして、
過去の分もやろうと思って、
医療費の領収書を探してます!
が、そのためには、掃除もしなくては…
ということで、脱線して、
断捨離再開!!
まずは、「いつか、家計簿つける」と、
残してあった領収書をバッサバッサとゴミ箱へ。
医療費のものだけ残します。
はぁ…なんで、こんなもん、残してたんやろ。
家計簿あとからつけたって、
お金が戻ってくるわけでなし…
よし!
過去より未来だ!!
そして、
掃除するたび、必ず出てくる現金。
あまりに、お金にいい加減な自分を、
またまた、反省。
思い出も発見されます!!
さ、引き続き、頑張ります!!
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まだ、私も、税務署まで辿り着いてないので、
書いたことのどこまで正確か不明です!
間違ってるところがあれば、
後日、訂正します!