「ビューティー・インサイド」 やっと見終わりましたグッド!
このGWのいちばんのお楽しみ音譜
 
 
イ・ミンギ&ソ・ヒョンジン
&アン・ジェヒョン
 
見るしかないと思いつつ、なかなか見れなくて…
 
遂に視聴完了ビックリマーク
 
 
 
女優ハン・セゲ(ソ・ヒョンジン)は人気絶頂なんだけど、
撮影現場や受賞式でさえも突然すっぽかすトラブルメーカー。
しかし、それには訳が・・・
 
月に一度、1週間程度、全く別の人間の風貌になってしまうのだ。
中身は自分のままで、姿だけが変わるの。それは、男女の子どもから大人まで、幅広く。
突然変わってしまうので、その場から逃げることが度々で、わがまま女優のレッテルを貼られてしまう。
 
そんなセゲが出会った男ソ・ドジェ(ミンギ)は、財閥の御曹司で何不自由のない生活をしているが、過去の交通事故の後遺症で、人の顔が識別できない。
それを補うため、顔以外の特徴で分析して、誰なのかを識別している。
顔以外(視線、歩き方、喋り方、香りなど)で人と見ているから、セゲの姿が変わっても、セゲだと分かるの。
 
互いの苦しみを理解する中で、気持ちが近づいていき、好意に変わる。
しかし、問題が・・・
 
 
結果を言うと、
ドジェの事故の原因がセゲだったという偶然で、二人はいったん別れます。
しかし、そのセゲの苦しみ(自分が愛する人とその家族に苦しみを与えた)を取り除くため、
ドジェは、顔の識別ができるようになるという成功率5%という命を懸けた手術を受けます。
手術が成功して、セゲの負い目が取り除ける身体になってから、またセゲに会いに行き、
最後は、めでたしめでたし合格
 
 
 
 
 
セゲの幼馴染に、アン・ジェヒョン。
ドジェの秘書に、イ・テリ(屋根部屋のプリンスの子)
脇役陣も、男前ばかりドキドキ
 
 
 
 
 
 
脇を固める俳優陣も、カメオ出演の俳優陣も豪華で楽しい~ラブ音譜
 
 
「また?!オ・ヘヨン」から
 
冒頭の授賞式シーン
 
最終回の過去の変化(へんげ)セゲ

 
最終回の過去の変化(へんげ)セゲ

 
セゲのファン(サイン会のシーン)

 
入院先の嫌な医者
配達員
 
ドジェの部下
 
ドジェの義理の父
 
 
「ピョン・ヒョクの恋」から。
 
冒頭の授賞式シーン
授賞式での発表者
 
セゲを育てた名監督
 
 
 
「この恋は初めてだから」より。
 
セゲが変化(へんげ)した高校生(キム・ミンソク)
 
 
「また?!オ・ヘヨン」「ピョン・ヒョクの恋」より。
 
冒頭の授賞式シーン
ウノ(アン・ジェヒョン)の父

 
 
 
そして、そして・・・
今作品、オヘヨン、ピョンヒョク、この恋は、すべてに出てるのが、この女優さん。
キム・イェリョンさんキラキラ
 
ウノの母 
 
 
その他、セゲが変化(へんげ)してしまう人間たちも、超豪華キラキラキラキラ
 
キム・ジュンヒョン
ラ・ミラン
キム秘書の子役の男の子
キム・ソンリョン
 
 
いやいや、次々と見覚えのある俳優・女優さんたちが登場するので、ワクワクしますドキドキ
 
イ・ミンギ、アン・ジェヒョン、イ・テリ、キム・ミンソクというイケメンたちを見てるだけでも、
ドキドキドキドキ
 
最終回がいまいちしょうもなかったのが残念あせる
だらだらしすぎに感じました。もっと他の終わり方はなかったのかと。
ウミの彼氏のくだりも必要だった?
普通に秘書くんとくっ付けちゃえば韓国ドラマっぽくていいのに。
 
ソ・ヒョンジンは、いつものように正義感の塊のような役どころで、凛として美しくキラキラ
この女優さんのこと嫌いな人も多いみたいだけど、私は、好きです。
 
イ・ダヒが、めっちゃ化粧の濃い松雪泰子っぽくて・・・
悪い子ではないんだけど、あのウノ(イケメン・ソウル大出身の天才)が好きになる動機はあまり感じられず。
ま、イイんだけど。恋するジェヒョンがかわいいからラブラブ
アン・ジェヒョンが結婚してるなんて、ほんと勿体ない~あせる
 
キム・ミンソクも、高校生の役で可愛いの。
いつの間にか、オニュと同じ日に入隊してたようで・・・しばらくは会えないねえーん
 
ミンギも、めっちゃカッコイイのラブラブ
背は高いし、スタイル良いし。
素敵なミンギに戻って、おばちゃん、嬉しいよ。
 
 
 
 
ブルーハートブルーハートブルーハート
 
 
映画版が先に作られました。
私は見てないけど、こちらは、男性の方が変わってしまようです。
そして、ある日突然でなく、「寝ると」変わってしまうという設定。
こっちも、見なくちゃおねがい音譜
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