使う言葉で、人が分かる。
同級生ママの汚い言葉やヤンキーな話し方に、本当に大人?とビックリする時もあれば、
子供なら、「なんで、そんな言葉、知ってるの?」と驚いて、その子の荒んだ日常が垣間見える時がある。
SNSなんかを見てても、使う単語を見れば、ある程度、どんな人か想像できる。
普通の人の日常には無いような単語を使う人は、
その人だけは、普段からそんな言葉が溢れた世界にいるのだろう。
例えば、「ヤク」とか「サツ」とか「ホシ」なんて刑事ドラマの中の言葉で、
普通の人の日常生活には、登場する言葉じゃないよね。
でも、刑事さんは毎日使ってるのかもしれない。
それと同じで、ある人のなかでは、他の人たちが使わないような言葉が、
ポンポン当たり前のように出て来て、日常語として使っているのだろう。
色んな世界で生きてる人がいるんだわぁ。
同じ汚い言葉でも、その人がウケ狙いで一時的に使ってるのか、
日常的に使ってるのか、すぐにわかるよ。
日常使いの単語だとしたら、「ええ大人が・・・」と思うよね。
その人が紡ぐ言葉があって、言葉が重なって文章が出来て、
文章が連なって1つの記事になって、多くの記事でひとつのブログが出来ていて・・・
一つ一つの言葉選びから、連ね方によって生まれる、
その人の空気感みたいなものに惹かれて、読者になるの、私は。
言葉に品位や優しさ、誠実さが感じられる人が好きです。
ふっきらぼうでも、愛があればいいのよ。キレイな言葉でなくとも。でも、愛が無いのはダメ。
その辺、みんな肌で感じ取るでしょ、それぞれ。
品が無いだけの言葉は、大人として恥ずかしいし、人格も疑われる。
人のふり見て、我がふり直せ。
単語一つで、心のシャッター下ろされないように、気をつけようと思いました。