ボンが、どーしても見たいと言うから行ってきました。
レディースデーやし~と思ったのに、3Dは全く割引き無しなんだって(ToT)
んで…
言われるがままに行ったので、全くどんな話かも知らなかったの。
主役のグルーが出てきて…はい! いきなり大阪弁です!
アニメで大阪弁、ビックリしました!
しかも、どー聞いても、鶴瓶師匠!
そのグルーの母も、思いっきり浪花のおばちゃん。
ストーリーは…
ちょっとわがままで変わり者の怪盗グルーが、
一発デッカイ盗みで世間をあっと言わせたくて、
月を盗む計画を立てます。
まずは、その計画に、どうしても必要だった
3人の女の子を孤児院から引き取る。
もちろん、計画の為の手段だから、子供たちに全く興味は無くて、
最初はすごく冷たいんだけど、生活を共にする中で情が湧いてきて、
グルー自身もどんどん人間味が出てくるの。
そこに月泥棒のライバルも居たりで、色んな騒動が持ち上がる中、
なんとか月をゲット!
でも最後は、月より名声より、子供たちが大事だとわかり、
とっても素敵なパパになります。
そして、なぜに名声が欲しかったかというと、
子供の頃から、何をしても言っても、
全く褒めてくれなかったオカンに認められたかったから…
という哀しげな感情も見えたりして…。
その気持ち、わかるんだ。ウチのオカンもそうだったから。
どんなに頑張っても、当たり前のように「そうか~」って感じだった。
オカンが私を褒めて抱き締めてくれてたら、ちょっと人生変わったかもね。
孤児たちをいじめる孤児院の院長を始め、他の登場人物を見ても、
色んな社会的な問題が込められていて、
アニメ映画でも、考えさせられることが多い。
今日は、
「いくら愛情があっても、
何気ない母の態度に子供はずっと傷つくんだな。
子供の人生、変えてしまうこともあるんだなぁ。」
と、ショックだった。
愛してるだけじゃなく、愛が伝わらなくちゃ意味が無い。
グルーが最後、オカンに褒められるの。遠回しに、だけど。
オカン、愛情見せるのが苦手なんだよね。
なんだか、(涙)出たよ!
私は、いつ褒めてもらえるんかな…?
