今日の晩ゴハンは、「カレー」だ。
カレーといえば、
子供の大好きなメニューのトップ！
ですよね！
フツー。
ウチの子供たち、
カレー嫌いなんです。
色んな野菜を食べさせる、
手っ取り早いメニューなのに。
しかも、
同じ材料でも意見が割れる。
「今日の晩ゴハン何？」
「カレーやで」
と言うと、必ず、「え～、最悪。」
「じゃあ、シチューにしようか？」
イチゴ「うん、うん！」
ダイスケ「やだ～、カレーでいい～！」
あ～、うっとーしー。
フツー、どっちも好きなんじゃないの、子供は。
カレーが好きじゃない、子供のママなんて、
それこそ、「え～、最悪。」だ。
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ほんで、ほんで、今日のテーマは
じゃがいも です。
カレーを作るのに、「じゃがいも、あったっけ～？」と
少し心配だったのですが、
じゃがいも壷（ウチは、ヒビの入った梅干し壷に入れてます）を
のぞくと、あった。ラッキー！
でも、忘れてるくらいだから、
かなり前に買ったシロモノです。
袋を見ると、スーパーで買っているようだ。
そんな、いつのかも分からない
じゃがいも
カビ、一つ、生えてないんです。
芽、一つ、出てないんです。
ありがたいよ、カレーに入れられるから。
でも、１ヶ月近く（もっとかも）放置して、
なんとも無い「じゃがいも」って、どうなん？
私達のカラダに、安全なのかしら？
いつも購入している、コープのじゃがいもは
あっという間に、芽が出てしまします。
生きてるんだよね。
「食の安全」が叫ばれる近年ですが、
まだまだ、農薬や保存料って使われているんでしょうか。