欠点。
今日は叔父に誘われてホテルニューオータニでの食事会に参加した。
そこには叔父の友人である某ベンチャー企業の社長さんがいて、少しだが話をする機会に恵まれた。
そこで就活生である自分に何かアドバイスを頼むと、
「君は高学歴ということに縛られて、冒険をしていない。また、大学に入るための勉強、大学での勉強はネガティブな勉強。実社会では全く意味ないよ。肩書きが足かせになってるんじゃない」 と言われた。
しまいに最後には、
「僕は君みたいな学生は絶対に取らないね。」 と完全に否定された。
始めは、就職における冒険って何?と思った。
おそらくこの「冒険していない」とは、社長さんが、僕が非常に狭い範囲の中から企業を決めていると感じたからなのではないかと思う。
そんなことはない。自分はそれなりに広く業界を見て、志望業界を決めてきたつもり。(就活生としては見た範囲は狭いと思うが)
それが理解してもらえなかったのだと思う。
ただ、ここで‘そんなことない’と反抗できないのが僕の欠点。人との言い争いを極力避ける。ただ、「はい、はい」と頷き、納得したふりをしてしまうという悪い癖。
自分のパーソナリティーと言ってしまえばそれまでだが、やはり直していかなければ成長は見込めない。
言い争えなかった理由はもう一つ。志望動機をまだ納得のいくように表現しきれないということ。
自分が他の仕事と比べて、やりたいと思っていることだけは間違いない。やりたいことが漠然とはわかっているのだが、明確にはなっていない。十分なロジックも立てられていない。この時期にこれじゃまずいのはわかっているのだが、なかなか形にならない。
何でも後回しにしてしまうのが悪いと思いつつも、そうしてこの時期まで来てしまった。後回しにしてきたのは、完全に自分の怠慢によるつけが回ってきた結果だ。2つ目の欠点、嫌なこと、面倒くさいことは後回し。
自分で自分の首を絞める性格。いい加減この性格を直します。
そして、明日には必ず、志望動機のロジックを完璧にします。
最後に、その社長さんは、‘実社会では新しく創り出していく能力が必要’とも言っていた。その能力が自分にあるのかは疑わしい。今までで発揮したことはあるのか。・・・おそらくない。
今からでもその能力をつけるためにも、社長さんが書いた本でも読んで勉強します。