結婚式の二次会のとき、

自分の営業力のなさを

痛感いたしました。


みんなで酒を飲みつつ

あることないこと

話してたんだけど、

オレのテーブルのやつらが

4人くらいたばこをきらしちゃって。


その店にはたばこを置いてなくて、

でも買いにいくのはめんどくさい。


そこで、じゃあ店員に買ってきてもらおうと。


オレがトライしてみた。


オレ:「この店たばこ置いてますか?」

店員:「たばこは置いてないんでよね~」

オレ:「じゃあちょっと買ってきてもらっていいですか?」

店員:「それはできません。ご自分で買ってきてもらうしかないですね」

    (このときもうあきらめが入った)

オレ:「近くでどこに売ってますか?」

店員:「~のほうに行けば自販機がありますよ」


撃沈。


「おまえ弱いな~」

とテーブル一同からブーイング。


「じゃあおまえらやってみろよ!」

というと

「しょうがねえなオレにまかせろ」

と友人Yがしゃしゃりでた。


実はこのY、

今営業の仕事してて、

かなり優秀な成績を出しているらしく、

ちょっと前にマイホームを建てている。

オレと同じ24で家たてるほど

稼いでるのはしゃくだけど、

そんな営業のプロにまかせてみた。


Y:「すいませ~ん」

  (店員がくる)

Y:(なんと、なにもいわず店員に金を握らせる)

  「これでたばこ買ってきてよ」

店員:「困ります~」

Y:「今みんな盛り上がってるから抜けられないんだよ。

   (店員の手をしっかり握りながら)たのむよ」

店員:「(しぶしぶ)わかりました。銘柄いっていただけます?」


一同:「おお~」


ん~、完敗です。


Yいわく、

多少強引に、

先に金握らされたら

断りづらいとのこと。

確かに。

しかも先のオレと店員のやりとりで、

あいつはいけると確信してたらしい。


やっぱ見るとこ見てるわ。

Yはいつも人間観察は怠らないらしい。

人はどういう時に何をするのか、

そいつはどのタイプの人間なのか、

を常に観察してるとか。


同じことでも、

頼み方一つでどうにでもなる。


勉強させていただきましたよ、Yよ。


ちょっと営業とは違うかもしれないけど、

営業の原点は日常生活にあり!

と思える出来事でした。


みなさんもぜひ試してみて下さい。

店員でも、友達でもいいから、

それはちょっと無理だろってくらいの

頼みごとをしてみて。


店に入ってからの新しい楽しみができましたw